ファシジン(チニダゾール)500mg

2640 円!! 細菌細胞のDNA二本鎖を断ち切ることで分裂・増殖を阻害する抗生物質!特に男女の膣トリコモナスに対して強い殺菌作用!ハイシジンのジェネリック薬!

Fasigyn (Tinidazole) - 500mg (100 Tablets)

[ 100錠 ]

2640 円

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「有効成分」

チニダゾール(Tinidazole)

 

「同一成分含有商品」

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「製造国」

インド

 

「製造元」

 

「使用量」

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

・トリコモナス(男女とも)
通常、成人は1回4錠を、1日1回食後に経口服用します。

・ランブル鞭毛虫症
通常、成人は1回4錠を、1日1回食後に経口服用します。

・急性アメーバ赤痢
通常、成人は1回4錠を、1日1回2-3日間食後に経口服用します。
効果が現われない場合は10日間連続服用してください。

・アメーバ性肝膿瘍
通常、成人は1回4錠を、1日1回3日間食後に経口服用します。
効果が現われない場合は5日間連続服用してください。

・術後感染
通常、成人は手術の約12時間前に4錠を経口服用します。

・細菌性膣炎
通常、成人は1回4錠を、1日1回2日間または、1回2錠を1日1回5日間食後に経口服用します。

 

「商品詳細」

ファシジン500mgは原虫、偏性嫌気性菌、ほとんどの嫌気性バクテリアに対して抗菌効果を発揮する抗生物質で、主に膣トリコモナスなど原虫感染症の治療に使用されます。

トリコモナス症は、トリコモナス原虫が原因で起こる感染症です。
感染部位により腸トリコモナス、口腔トリコモナスなどと呼ばれ、生殖器に感染し病原性を示すのは膣トリコモナスのみです。
また一般的には膣トリコモナスは女性特有の感染症と思われがちですが、実際は男性も感染する病気で、男性の場合は尿道炎と似た症状を示すために、非淋菌尿道炎と診断されることが多いようです。

膣トリコモナスは、ほとんどが性交によって感染します。
しかし性交経験のない女性や幼児でも感染がみられることから、タオルや浴槽、便器などからの感染のほか、妊婦から新生児への垂直感染の可能性もあると言われています。

男性が感染した場合の症状は、軽い排尿痛、性器のかゆみや灼熱感、尿道から出る分泌物などですが、3週間程度で症状が出なくなることがほとんどです。
しかし原虫はそのまま体内に生息し続けているため、治療せずに放置しておくと前立腺炎などを引き起こすこともあり、また性交時に相手に感染することにもなりかねません。

一方で女性の場合の症状は多種多様で、黄色味を帯びた膣からの粘液性排出物、外陰部のかゆみ、刺激感、悪臭などが見られることもあれば、まったく無症状の場合もあります。
また女性の場合では、トリコモナス菌がほかの細菌やウイルスを子宮内に運ぶ媒介となるため、HIVのリスクの増加、膣炎、骨盤内感染症、子宮頚がんなどにも関係していると考えられています。

治療は通常、薬物治療が行なわれますが、トリコモナスは70-80%の確率で相手に感染しているため、パートナーがいる場合は同時に治療を開始します。

このトリコモナスの治療薬のひとつがファシジン500mgです。
細胞は細胞分裂を繰り返し、同じ性質や構造を持ったコピーを次々と作り出すことで増殖していきますが、このコピーの原本となるのがDNA(遺伝子)です。
DNAが自身の複製を作成するには、もともと二本鎖である構造を一本鎖へとほどき、それぞれの一本鎖に新しく合成されたDNA鎖を結合させ、新旧の対になった二本鎖DNAを作成し、増殖していきます。
ファシジン500mgの有効成分であるチニダゾールは、この二本鎖を切断して機能障害を起こす働きを持ち、その結果として細胞の分裂が妨げられることで細菌の増殖が抑制され、膣トリコモナスには対しては殺虫的に、またバクテロイデス属、ペプトコッカス属、ペプトストレプトコッカス属、クロストリジウム属などの嫌気性菌には抗菌力を示します。

ファシジン500mgのこの作用は、熱帯・亜熱帯地方に多くみられ、下痢や腹痛などを引き起こす原虫感染症であるランブル鞭毛虫症(ジアルジア症)や、赤痢アメーバが原因で起こる病気で、下痢、粘血便などの症状が現われ、悪化した場合は腸穿孔や腹膜炎を引き起こすアメーバ赤痢(アメーバ性肝膿瘍などを含む)にも有効です。
さらに低悪性度胃リンパ腫の人のヘリコバクターピロリ感染症の治療についても、現在研究が進んでいます。

 

「他の商品との比較」

経口服用後、すみやかに最高血中濃度に達します。

メトロニダゾールに比べ、血中からの消失が遅く、48時間後も有効濃度を維持します。

経口連続服用により、高い血中濃度が維持されますが、蓄積経口は認められていません。

膣内移行が比較的高く、48時間以上にわたり充分な殺虫濃度が膣内分泌液中に認められます。

メトロダニゾールに比べ、副作用発現率は低く、ほとんどの場合は軽微です。

チニダゾールを有効成分とした薬は、日本ではハイシジン(富士製薬)、また海外ではTindamax、Dyzoleなどの名前で発売されています。

 

「特別な注意」

以下の場合、ファシジン500mgを絶対に服用しないでください。
・ファシジン500mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人

・血液疾患のある人: 血液疾患を悪化させるおそれがあります。

・脳、脊髄に器質的疾患のある人: 類似化合物の長期服用により、脳波などに異常を認めたとの報告があります。

・妊婦(3ヵ月以内)または妊娠している可能性のある人: 経口服用により胎盤関門を通過して胎児へ移行することが知られています。妊娠4ヵ月以降は治療の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ服用してください。

ファシジン500mgは主として腎臓から排泄されますが、高齢者では腎機能が低下していることが多いため高い血中濃度が持続するおそれがあるので、用量または服用間隔に留意するなど慎重に服用してください。

小児に対する安全性は確立していません。

 

「他の薬との併用」

以下の薬剤とファシジン500mgを併用する場合、注意してください。
・アルコール: 腹部の疝痛、嘔吐、潮紅が現われることがあるので、服用期間中および服用後3日間はアルコールの摂取を避けてください。

 

「誤って大量に服用した場合」

医師の診断を受けてください。

 

「服用し忘れた場合」

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

「副作用」

ファシジン500mgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

主な副作用
発疹、食欲不振、悪心、嘔吐、胃部不快感、舌苔、腹痛、下痢、白血球減少、頭痛、頭重、口渇、倦怠感、尿着色など

 


 

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