メガブロム点眼薬(ブロムフェナク)0.09%

800 円!! 炎症の原因となるプロスタグランジンの生成を強力に阻害!白内障手術後の炎症を抑える、非ステロイド系の抗炎症点眼薬!眼瞼炎、結膜炎、強膜炎など、外眼部および前眼部の炎症性疾患にも!ブロナックのジェネリック!

Megabrom Eye Drop (Bromfenac) - 0.09% (5ml)

[ 5ml ]

800 円

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「有効成分」

ブロムフェナク(Bromfenac)

 

「同一成分含有商品」

メガブロム点眼薬(ブロムフェナク)0.09%  (5ml) 800 円
Megabrom Eye Drop (Bromfenac) - 0.09% (5ml)

 

「製造国」

インド

 

「製造元」

Sun Pharmaceutical Ind.

 

「使用量」

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

●白内障手術後の炎症
手術後24時間経過後から感染部位に1回1滴を1日2回点眼し、それを2週間継続します。

 

「商品詳細」

ガブロム点眼液0.09%は、主に術後炎症の治療および、白内障手術を受けた人の眼痛緩和に使用される点眼薬です。また眼瞼炎、結膜炎、強膜炎など、外眼部および前眼部の炎症性疾患にも適用があります。

白内障は、眼球の水晶体が白く濁るために光の通過が悪くなり、光が乱反射して網膜に鮮明な像が結べなくなるために視力が低下する病気です。目のかすみ、視界のぼやけ、明るい場所がまぶしく感じる、暗い場所が見えづらくなる、などの症状が現われ、痛みや異物感、充血などは伴いません。
詳しい原因は不明ですが、60代では60-70%、70代では70-80%、80代では95%以上の人が水晶体に濁りが生じ、白内障を発症していることから、加齢が原因のひとつと考えられているほか、アトピー性皮膚炎、糖尿病、外傷、薬の副作用などが関係して、水晶体の細胞同士の接着力が弱まったり、水分の通りが悪くなることで起こるのではないかとも推測されています。

白内障によって混濁した水晶体は元に戻すことができません。従って、白内障はできるだけ早期に発見し、その進行を遅らせる目的で酸化防止剤などの薬剤を使用するのが一般的ですが、近年では手術時間の短縮、術後視力予後の改善期間が短くなってきているなどの理由から、早期に手術を行なうケースが増えているとされています。

その代表的な手術方法には2種類あり、ひとつは濁った水晶体を超音波で砕いて吸引する水晶体超音波乳化吸引術(PEA)を施した後に、人工の水晶体を入れる手術で、白内障治療ではもっとも頻繁に行なわれている手術です。通常は10分程度で終了し、傷も小さいことから視力の回復も早く、乱視の発生も少ないというメリットがあります。
もうひとつは嚢外摘出術です。白内障が進行すると水晶体の中心部にある核の部分が硬くなりますが、この手術はそれを摘出する手術です。最近ではあまり行なわれなくなりましたが、水晶体超音波乳化吸引術ができない、眼に合併症がある、などの場合にはこの方法が適用されます。

一般に、白内障の手術では縫合が必要なため、術後に炎症や乱視が起こりやすいという欠点があります。その術後の炎症や眼の痛みを改善する目的で使用されるのがメガブロム点眼液0.09%です。
有効成分のブロムフェナクは、非ステロイド系の抗炎症成分で、シクロオキシゲナーゼIおよびIIを阻害してプロスタグランジンの合成を抑制する働きを持っています。

プロスタグランジンは、人間のほとんどの組織や器官、体液に存在して血管の収縮・拡張、胃液分泌の調節、腸管収縮、子宮筋収縮、血小板凝集などの生理活用作用を持つ物質で、痛みや発熱、炎症の発生にも深く関わっています。
このプロスタグランジンはシクロオキシゲナーゼという酵素の作用によってつくられますが、ブロムフェナクはその酵素の働きを阻止するため、その結果として炎症や痛みを抑えます。

ただし、メガブロム点眼薬0.09%による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意してください。

 

「他の商品との比較」

術後炎症に対して抗炎症作用を示し、術後フレア値(前房たんぱく)を減少させました。

シクロオキシゲナーゼを阻害し、プロスタグランジンE2をはじめとするプロスタグランジン系の炎症メディエーターの生成を抑制します。

通常のNSAIDS(ジクロフェナクなど)は1日3-4回の点眼ですが、ブロムフェナクは1日2回の点眼で効果を発揮します。

ブロムフェナクを有効成分とした薬剤は、日本ではブロナック(千寿製薬)、また海外ではDuract、Xibromなどの名前で発売されています。

 

「特別な注意」

以下の場合、メガブロム点眼薬0.09%を絶対に使用しないでください。
・メガブロム点眼薬0.09%の成分に対し過敏症の既往歴のある人

【慎重使用】
・角膜上皮障害のある人: 角膜びらん、さらに角膜潰瘍、角膜穿孔へと進行するおそれがあります。
・アセチルサリチル酸、フェニルニ酢酸誘導体、ほかのNSAID(非ステロイド抗炎症薬)を使用中の人: 交差感受性が起こる可能性があります。
・出血傾向のある人、出血時間を延長させる薬剤を使用中の人

【重要な基本的注意】
・メガブロム点眼薬0.09%の使用中は、コンタクトレンズは着用しないでください。
・メガブロム点眼薬0.09%による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意してください。
・眼の感染症を不顕性化するおそれがあるので、感染症による炎症に対して使用する場合は、観察充分に行ない、慎重に使用してください。
・アナフィラキシー様症状、ぜんそくなどのアレルギー様反応を引き起こす可能性がある亜硫酸ナトリウムを含んでいます。
・NSAIDの種類により出血時間の延長が起こる可能性があります。また治癒が遅れることがあります。
・NSAIDを局所使用すると、ほとんどの場合で治癒が遅くなります。またNSAIDの局所使用およびステロイドの局所使用で、治癒的な問題が増加するおそれがあります。
・NSAIDの局所使用は結膜炎を引き起こすことがあります。場合により、上皮破壊、角膜薄化、角膜浸食、角膜潰瘍、角膜穿孔などを引き起こす場合もあります。
・複雑な眼手術を受けた人、角膜脱神経、角膜上皮欠陥、糖尿病、ドライアイなどの角膜表面疾患、関節リウマチ、短期間内に眼手術を何度か受けた人などは、角膜への副作用リスクが上昇することがあります。
・手術前24時以上または手術後14日以上NSAIDの局所使用をしている人では、角膜への副作用のリスクが上昇することがあります。

 

【適用上の注意】
・使用経路: 点眼用にのみ使用してください。
・使用時: 点眼の際、容器の先端が直接眼に触れないように注意してください。

妊婦または妊娠している可能性のある人および授乳中の人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用してください。

低出生体重児または新生児に対する安全性は確立していません。

 

「他の薬との併用」

ほかの薬剤との併用に関する注意は特に報告されていませんが、併用する場合は事前に薬剤師または医師に相談するのがよいとされています。

 

「誤って大量に服用した場合」

 医師の診断を受けてください

 

「服用し忘れた場合」

気付いたときにすぐに使用してください。
次回の使用時間が近い場合は、使用し忘れた分は飛ばして、次回分から使用してください。
2回分を1回に使用することは絶対におやめください。

 

「副作用」

メガブロム点眼薬0.09%を使用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
接触性皮膚炎、角膜びらん、結膜炎、眼瞼炎、刺激感、眼痛、点状表層角膜炎、そう痒感、角膜上皮剥離、熱感(眼瞼)

●極稀に起こる重篤な副作用
角膜潰瘍、角膜穿孔

 


 

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