アロー・シタロプラム(シタロプラム臭化水素酸塩)20mg

1970 円!! 不安な気持ちを抑える効果に優れた選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)!うつ病だけでなく、強迫性障害、パニック障害などにも有効!服用中止による禁断症状や性機能への障害などもほとんどありません!

Arrow-Citalopram (citalopram Hydrobromide) - 20mg (84 tablets)

■ 84錠

価格:1970 円

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有効成分

臭化水素酸シタロプラム(Citalopram Hydrobromide)

 

製造国

ニュージーランド

 

製造元

Actavis

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

●成人
通常、1日1錠を朝または夜に経口服用します。
症状に応じて1日40mgまで増量できますが、1日の最大服用量は60mgとします。

●高齢者(65歳以上)
通常、推奨服用量の半量(例:1日10-20mg)を経口服用します。
症状に応じて増量しますが、1日の最大服用量は40mgとします。

●腎機能が低下している人
軽度-中等度の機能低下の人は用量を減量する必要はありません。
クレアチニン・クリアランスが20ml/分未満の、重篤な腎機能低下の人の服用量に関する情報はありません。

●肝機能が低下している人
肝障害の人の服用開始量は1日10mgとします。
1日の最大服用量は30mgとし、臨床的観察を行なってください。

●CYP2C19不全代謝の人
通常、初期服用推奨量として1日10mgを2週間経口服用します。
その後の状態により、1日最大20mgまで服用できます。

 

商品詳細

アロー・シタロプラム20mgは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に属する抗うつ薬で、強迫性障害、パニック障害、月経前症候群の不快な心的外傷後ストレス障害を含むさまざまな精神疾患の治療に使用されるほか、糖尿病性ニューロパシーにも有効とされている薬です。

うつ症状は、気分の落ち込み、意欲低下、不安などの精神的な症状や、睡眠障害、全身倦怠感、疲労感といった身体的症状が現われることによって、日常生活に影響を与える状態が少なくとも6ヵ月以上続く状態です。
厚生労働省の報告によると、日本では約15人に1人がうつ病を経験し、また別の調査では6人に1人がうつ病にかかるという結果が出ているほか、2007年の日本国内での自殺者約3万3000人のうち約18%が、うつ病が原因・動機とみられ、その大部分が40-60歳であったとの報告もあります。

うつ病の原因は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの量によって精神状態や気分の高低が左右されるというモノアミン仮説(アミン仮説)が有力です。
モノアミンのうち、ノルアドレナリンは脳を覚醒、活性化させ、集中力ややる気を高める働きをし、セロトニンはほかの神経系に抑止的に働きかけることにより、過剰な興奮や衝動、抑うつ感の軽減や心を安定させる作用を持つ神経伝達物質です。
脳内で分泌されたモノアミンは、神経細胞終末にあるシナプスと呼ばれる神経細胞結合部から放出された後、それぞれの情報の受け手である受容体と結合して情報を伝達しますが、しかし実際にはその大半が受容体と結合せずに、トランスポーターと呼ばれる輸送体から再利用のために神経細胞内に取り込まれ、その後はその神経伝達能力を終焉させられてしまうため、結果として脳内のノルアドレナリンやセロトニンの濃度が減少します。
脳内のセロトニンが減少し、その働きが悪くなると不安、落ち込み、焦燥感といった気分障害が引き起こされ、さらにノルアドレナリンの減少は気分や行動力の減退につながります。

このうち、セロトニンを取り込むトランスポーターに特異的に結合してその働きを阻害し、放出されたセロトニンの濃度を上昇させて、その作用を増長、増強することによってうつ病の症状を改善する作用を発揮するのがアロー・シタロプラム20mgの有効成分であるシタロプラムです。
シタロプラムは、アドレナリン受容体、ドパミン受容体、ヒスタミン受容体およびムスカリン様コリン受容体を含むほかの多くの神経伝達物質受容体に対する親和性がほとんどないか全くないと言われており、臨床上、心臓作用、体重、精神運動機能に対して、問題となる影響は特に報告されていません。
また、うつ病再発研究のデータによると、シタロプラムを突然中止しても禁断症状は出現せず、高齢患者および医学的に複雑な人でも服用できるとされています。さらに、アイソザイム阻害と関連していないため、ほかの併用薬剤の代謝を妨げないだけでなく、ほかの抗うつ剤に比べて性機能障害も少ないと言われています。

選択的セロトニン再取り込み阻害薬は不安を抑える作用が強いことから、抑うつ症状以外にも強迫性障害、パニック障害、社会恐怖、外傷後ストレス障害などのほか、月経前不機嫌性障害、摂食障害、慢性疼痛の治療にも使用されることがあります。

 

他の商品との比較

服用を突然中止しても禁断症状が出現せず、高齢者および医学的に複雑な人でも服用できるとされています。

抗うつ剤を服用している人に多く発現する自殺念慮のリスク上昇のリスクが、シタロプラム服用では上昇しなかったとの臨床試験結果が報告されています。

臨床上、心臓作用、体重、精神運動機能に対して、問題となる影響は特に報告されていません。

シタロプラムを有効成分とした薬は、海外ではAkarin、Celapram、Celexa、Celius、Ciazil、Cilift、Cimal、Cipram、Cipramil、Ciprapine、Citabax、Citalec、Citol、Citopam、Citox、Citrol、Dalsan、Elopram、Humorup、Nitalapram、Oropram、Pramcit、Recital、Seropram、Talam、Talohexal、Temperax、Vodelax、Zentius、Zetaloなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

以下の場合、アロー・シタロプラム20mgを絶対に服用しないでください。
・アロー・シタロプラム20mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人
・モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤(セレギリンを含む)を1日10mg以上服用中、あるいは服用中止後14日以内の人
・モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤(セレギリンを含む)、可逆的モノアミン酸化酵素阻害剤(RIMA)、モクロベミドを服用中の人、最近SSRIを中止してMAOIによる治療を開始した人: 時として死に至る重篤な反応が起こったとの報告があります。
・ピモジドを服用中の人

【服用上の注意】
●子どもおよび18歳未満の人
抗うつ剤により治療を受けている人に対する臨床試験で、子どもおよび18歳未満では自殺関連行動(自殺念慮、自殺企図)および敵意(圧倒的な攻撃性、反抗行動、怒り)が
より頻繁に現われることが認められています。服用にあたっては、リスクとベネフィットを考慮し、状態および病態の変化を注意深く観察するとともに、これらの症状の増悪が観察された場合には、服用量を増量せず、徐々に減量し、中止するなど適切な処置を行なってください。また長期服用における成長などへの影響に関するデータは充分ではありません。

●自殺、自殺念慮または臨床的悪化
うつ病と自殺念慮、自虐、自殺は関連があるとされていますが、抗うつ剤の効の出現には服用開始から数週間以上かかります。その間、状態および病態の変化を注意深く観察するとともに、これらの症状の増悪が観察された場合には服薬量を増量せず、徐々に減量し、中止するなど適切な処置を行なってください。
また服用開始初期および服用量を増量の際は、臨床的悪化について充分に注意して観察してください。

●静座不能、精神運動性不穏
シタロプラムの服用によりこれらの症状が進行することがあります。特に服用開始後数週間に見られることが多く、このような症状が出現した場合には服用量を増量しないでください。

●シタロプラムによる治療中止による離脱症状
離脱症状は一般的な事象であり、特に突然中止した場合に出現しやすく、また服用期間や用量と関係しているとされています。
主な症状として、めまい、知覚障害、睡眠障害(不眠症、異常夢を含む)、興奮、不安感、吐き気、嘔吐、ふるえ、頭痛などがあり、概してこれらの症状は軽度から中等度です。
これらの症状は中止後数日で発現しますが、通常は2週間以内に治まるようです。また服用し忘れたことのある人ではほとんど現われないとの報告もあります。
そのため、アロー・シタロプラム20mgを中止する場合は、数週間から数ヵ月かけて徐々に減量してください。

【その他の注意】
・セロトニン作用のある薬剤(スマトリプタン、トリプタン、トラマドール、オキシトリプタン、トリプトファンなど)とは絶対に併用しないでください。
・利尿剤、SSRIによる治療を行なっている人は血糖コントロールに切り替える必要が生じることもあります。インスリンおよび/または経口低血糖量の調整が必要になることがあります。
・不安定なてんかんのある人は服用しないでください。またてんかん治療中の人は状態を充分に観察してください。てんかん発作の間隔が短くなった場合は服用を中止してください。
・電気ショック療法との併用についての充分なデータはないため、併用する際は充分に注意してください。
・そう病、軽そう病の人は注意して服用し、そう病相が現われた場合は服用を中止してください。
・SSRIとの併用で、出血時間の延長および斑状出血、婦人科出血、胃腸出血、皮膚出血、粘膜出血が報告されています。特に血小板に影響を与えたり、出血傾向のリスクを高めるSSRIとの併用、また出血障害の既往歴のある人の服用では注意してください。
・SSRIを服用中の人がアロー・シタロプラム20mgを服用した場合、興奮、ふるえ、間代性筋けいれん、異常高熱などの症状を伴うセロトニン症候群がまれに起こることが報告されています。ただちにアロー・シタロプラム20mgの服用を中止し、対症療法を行なってください。
・うつ病エピソードのある精神病の人が治療した場合、精神症状を悪化させるおそれがあります。
・重篤な腎臓機能障害(クレアチニンクリアランス<20ml/分)のある人においては、アロー・シタロプラム20mgによる治療は推奨されていません。
・肝臓機能障害のある人では服用量の減量が推奨されており、治療中は肝機能検査を行なってください。
・主に高齢者において、低ナトリウム血症、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)の出現がまれに報告されていますが、治療の中止に伴い徐々に治癒します。
・セント・ジョーンズ・ワートを含有する薬草との併用において、好ましくない作用が多々発現するため、併用はしないでください。
・治療初期において、不眠症および興奮が起こることがあるため、用量を漸増するのがよいとされています。

高齢者では、血中濃度が高い傾向が認められているので、用量に留意して、状態を観察しながら慎重に服用してください。

妊婦または妊娠している可能性のある人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ服用してください。

授乳中の人は服用を避けることが望ましいとされていますが、やむを得ず服用する場合には授乳を避けてください。

低出生体重児、新生児、乳児、幼児または小児に対する有効性および安全性は確立していません。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とアロー・シタロプラム20mgは、絶対に併用しないでください。
・モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤(セレギリン塩酸塩): セロトニン症候群が現われることがあります。MAO阻害剤を服用中あるいは服用中止後14日以内の人は使用しないでください。またアロー・シタロプラム20mg服用後にMA阻害剤を服用する場合には、14日間以上の間隔をあけてください。
・ピモジド(オーラップ): QT延長が発現したとの報告があります。

以下の薬剤とアロー・シタロプラム20mgを併用する場合、注意してください。
・セロトニン作用薬(トリプタン系薬剤、選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン前駆物質含有製剤または薬品など、トラマドール塩酸塩、リネゾリド、炭酸リチウム、セイヨウオトギリソウ含有食品など): セロトニン症候群などのセロトニン作用による症状が現われることがあります。これらの薬物を併用する際には観察を充分に行なってください。
・出血傾向が増強する薬剤(非定型抗精神病剤、フェノチアジン系抗精神病剤、三環系抗うつ剤、アスピリンなどの非ステロイド系抗炎症剤、ワルファリンなど): 出血傾向が増強することがあります。
・QT延長を起こすことが知られている薬剤または低カリウム血症、低マグネシウム血症を誘引する薬剤: QTが延長する可能性があります。
・ 発作閾値を下げる薬剤(三環系抗うつ剤、非定型抗精神病剤、神経弛緩剤など): 発作が現われる可能性があります。
・セント・ジョーンズ・ワート含有食品など: セロトニン症候群などのセロトニン作用による症状が現われることがあります。併用する際には観察を充分に行なってください。
・アルコール: 服用中は飲酒を避けることが望ましいとされています。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。
2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

副作用

アロー・シタロプラム20mgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
出血(婦人科出血、胃腸出血、皮膚斑状出血などの皮膚出血、粘膜内出血など)、体重減少、体重増加、眠気、不眠症、興奮、神経質、睡眠障害、集中力低下、異常夢、健忘症、不安感、性欲減退、食欲亢進、食欲不振、無気力、精神錯乱、多幸症、性欲亢進、幻覚、そう病、離人症、パニック発作(潜在している場合)、自殺念慮、自殺企図、頭痛、ふるえ、めまい、片頭痛、異常感覚、錐体外路障害、けいれん、アカシジア、調節異常、視覚異常、耳鳴、心悸亢進、頻拍、徐脈(特に65歳以上)、上室性不整脈、心室性不整脈、起立性低血圧、低血圧、高血圧、鼻炎、副鼻腔炎、せき、吐き気、口渇、便秘、下痢、消化不良、嘔吐、腹痛、鼓腸、唾液過多、肝酵素値増加、多汗、発疹、そう痒、光線過敏症、血管性浮腫、筋肉痛、関節痛、排尿異常、多尿症、主に高齢者における低ナトリウム血症および抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)、勃起障害、無オルガスム症、月経痛、インポテンス、乳汁漏出症、無力症、疲労感、あくび、味覚異常、アレルギー反応、失神、不快感、セロトニン症候群、アナフィラキシー様反応

 

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