ウンダーアイ(ビオフィテックス/プロテアシル) 15g

3510 円!! 目のくま、目の下の小じわ改善!植物由来のビオフィテックスとプロテアシルの2成分を配合!目の周りの肌のトラブルを改善し、なおかつ若々しい肌に!

Wunder Eye (Biophytex/Proteasyl) - (15g)

■ 15gチューブ

価格:3510 円

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有効成分

ビオフィテックス(Biophytex)

プロテアシル(Proteasyl)

 

製造国

インド

 

製造元

--------------------- (---------------------)

 

使用量

朝、晩の洗顔後の保湿クリーム(ローション)をつける前に、小量のウンダーアイクリームを軽く付け、マッサージします。

 

商品詳細

ウンダーアイは皮膚の微小環に働きかけ、超敏感肌に対する刺激の緩和、赤ら顔の防止、及び皮膚の過敏症状を改善するとされているビオフィテックスと、肌のエラスティン(弾性繊維)やコラーゲン、グリコサミノグリカンといった高分子の合成促進作用や保湿作用による抗老化作用を持つプロテアシルの2成分が配合されたクリームです。
有効成分のビオフィテックス、プロテアシルとも植物から抽出された成分で、紅斑、赤み、丘疹、膿疱といった皮膚症状に効果を発揮する他、目のくまの改善や肌のキメを整えたり、つやを与えるといった美容作用があるために注目されている成分です。

肌の中でも目の下の皮膚は体の中で最も薄く、その下を走っている毛細血管が透けて見えやすいため、目の疲れ、睡眠不足、ストレスなどにより血行が悪くなり血液の色が黒ずむとそれが皮膚を通して黒、或いは紫色に見えるようになります。
これが目のくまです。
また、眼の下の皮膚が薄くなり、眼球とまぶたの間にある脂肪を支えきれなくなることで眼の下が膨れ、影が生じることによってもくまが発生します。

目のくまにはいくつかのタイプがありますが、加齢や紫外線による照射による肌の老化によって目の下の肌が薄くなったり、ハリがなくなったりするとくまがより顕著にみられるようになります。
できてしまったくまの改善には、血行を悪くするような生活習慣の改善はもちろんですが、化粧品を用いたケアも有効とされています。

ウンダーアイに配合されているビオフィテックス、プロテアシルは、皮膚の毛細血管の循環の改善、抗炎症、コラーゲンやエラスチンの合成、保湿効果といった様々な作用により目の周りの繊細な皮膚の老化を防止し、目のくまや目の下の小じわやたるみに優れた改善効果を発揮します。
また、2成分とも植物由来の成分であるため肌に大きな負担をかけないのも特徴の一つです。

 

他の商品との比較

ビオフィテックスはナギイカダの根茎、トチノキの種、センテラアジアチカ(ペガガ)の葉、キンセンカの花、カンゾウの根といった5種類の植物のエキスに出芽酵母エキスを加えた成分で、抗炎症、抗浮腫、鎮静、治癒作用があるとされ、これらの相乗効果によって化学物質、洗剤、熱、紫外線、微生物による皮膚の過敏反応による刺激を和らげたり、皮膚が局所的に熱を持ち、赤みを生じたりすることを妨げる作用を発揮するとされています。

プロテアシルはエンドウの種から抽出され、精製された抗プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)です。
プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)とはタンパク質を加水分解によってペプチドと構成的なアミノ酸に分解する酵素です。
肌はエラスターゼやコラゲナーゼといったプロテアーゼとそれらの働きを阻害する抗プロテアーゼの微妙なバランスによって保たれています。
本来プロテアーゼは肌を構成している弾性繊維やコラーゲンを再生したり、表皮細胞のターンオーバー(増殖、及び剥離のサイクル)、保湿などを促進する役割を持っています。
しかし、過剰なプロテアーゼはコラーゲンやエラスチンの溶解作用によって肌を損傷したり、表皮細胞の正常なターンオ―バを狂わせ、肌の弾性やハリを失わせる事から肌の老化を促進しまうとされています。
プロテアシルは抗プロテアーゼの作用を増強することによって、プロテアーゼの過剰な働きを抑え、肌のたんぱく質や弾性を保護することによって加齢やストレスによる肌の老化を防止する作用を発揮します。
さらに角質内の過剰なプロテアーゼの増殖を抑制することによる保湿作用も併せ持っているとされています。

ビオフィテックス、プロテアシルのそれぞれにおいて、その美容効果が認められ、数多くのスキンケア化粧品に配合されていますが、この2成分が配合されたものはこのウンダーアイのみです。

 

特別な注意

有効成分のビオフィテックスやプロテアシルその他の成分に過敏症の方はウンダーアイを使用しないでください。

また使用によって赤み、腫れ、かゆみなどの過敏反応が生じた方はウンダーアイの使用を中断し、ただちに医師の診断を受けてください。

傷やはれもの、湿疹など肌に異常のある方はウンダーアイを使用しないでください。

目や口に直接入らないように注意して下さい。

目に入ると刺激やヒリヒリ感があります。 目に入った際にはただちに水で洗い流してください。
万が一、刺激やヒリヒリ感が継続するようであれば医師の診断を受けてください。

子供の手の届かない、乾燥した涼しいところで直射日光から避けて保管してください。

使用期限を超過したもの、及び外装の損傷が認められる場合には使用をお避けください。

 

他の薬との併用

他薬と併用する場合には、処方薬・市販薬に限らず事前に医師や薬剤師に相談し、併用による安全性を確認してから服用するようにしてください。

 

誤って大量に服用した場合

ただちに病院に連絡し、医師の処置を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気がついた時に使用できるのであれば、使用してください。
そうでなければ忘れた分は無視して、次回から使用を再開するようにし、2回分を一度に使用することは避けてください。

 

副作用

ウンダーアイの副作用には以下に挙げる症状があります。
これらの症状や、他に気になる症状が発現、継続する場合には速やかに医師に相談して下さい。

主な副作用
かゆみ、痛み、刺激感、ヒリヒリ感、赤みなど

 

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