【要薬監証明】スタブロン (チアネプチン) 12.5mg

500 円!! 従来のうつ治療薬とは異なる新しいタイプのうつ病治療薬!脳内の神経伝達物質野効率を増加させることによってうつ症状を改善!
【注意】こちらの商品の個人輸入には、令和2年9月1日以降、薬監証明に代えて輸入確認証をお客様ご自身で取得していただく必要がございます。事前にそれら書類のコピーを当店へメールでお送りいただいた上でご注文をお受けしております。必要書類の詳細については、申請先の厚生局(厚生労働省の地方支分部局)へお問い合わせください。地方厚生(支)局所在地一覧

Stablon (Tianeptine) - 12.5mg (10 Tablets)

■ 10錠

価格:500 円


数 量 :   


※この商品に関係するニュース記事へのリンクがページ最下部にあります。

 

有効成分

チアネプチン(Tianeptine)

 

製造国

インド

 

製造元

Serdia Pharmaceuticals Ltd.

 

使用量

※症状によって、適した用量は異なります。
用法・用量を医師と相談の上服用して下さい。
通常・成人1日2-3回各1錠(12.5mg)を服用して下さい。

 

商品詳細

スタブロンは、三関係抗うつ薬に似た形態を持ちながら、選択的セロトニン再取込み促進(SSRE)作用や、脳の神経伝達物質の効率を上昇させる神経可塑作用を持つ薬剤で、、海外では鬱病の治療として用いられていますが、現在日本では未承認の薬です。

鬱病は、気分障害の一種です。
一般的には、過度のストレスなど心因的要素が原因と思われていますが、身体的不調・脳内血行障害・更年期障害・ホルモンバランス不調・生体リズム不調・歯科治療用重金属中毒・季節の変化などから発病する場合もあり、まだ原因が明らかになっていない病気で、患者により症状や程度も異なります。
鬱状態の場合、不安や焦燥感を伴い精神活動の低下・食欲不振・不眠症等の状態が周期の区別なく出現するとされています。

 

他の商品との比較

スタブロンの有効成分・チアネプチンは、同じ三環系抗うつ剤のセロトニン選択的セロトニン再取込み阻害剤(SSRI)と呼ばれる薬剤とは逆の発想で開発された薬です。
旧来の三環系抗うつ剤は、作用や副作用が強く扱いにくかったことから、肝毒性・心毒性などの副作用を少なくし、より選択的に作用する事を目的として作られました。
スタブロンの有効成分・チアネプチンは、脳内の神経細胞や筋線維などにあるシグナル伝達の神経活動を改善するほか、三大神経伝達物質のひとつであるセロトニンの再吸収に作用する事でうつ症状を改善する働きがあると言われています。

 

特別な注意

以下項目に該当する方、または既病歴のある方はスタブロンを使用しないで下さい。
・有効成分・チアネプチンにアレルギー症状が出る
・妊婦、授乳中、妊娠している可能性がある
・乳幼児、15歳以下の小児
・高齢者

その他
・例え同じ症状であっても、他者へ与えないで下さい。
・小さなお子様の手の届かない場所に保管して下さい。
・スタブロンを使用している間、眩暈やふらつき等の症状を感じる方がいます。車等の運転や精密な機械作業の扱いに十分注意して下さい。
・医師によって指示された用量・用法を守り正しく服用して下さい。尚、自己判断で勝手に服用を中止しないで下さい。症状が悪化したり再発する恐れがあります。

 

他の薬との併用

処方箋薬・市販薬に関わらず以下に該当する薬剤や食物を使用中、またはその他何らかの薬剤を使用している場合は、スタブロンの使用を必ず医師と相談して下さい。
・MAO阻害剤(モノアミン酸化酵素阻害薬)

 

誤って大量に服用した場合

直ちに病院に相談し、医師の診断を受けて下さい。

 

服用し忘れた場合

スタブロンの服用を忘れた場合は、すぐに1回分の用量を服用するか、 次の回から使用して下さい。但し、2回分の量を一度に使用する事は避けて下さい。

 

副作用

スタブロンを服用している間、以下の様な症状を感じる方がいます。
該当する、もしくは不快な症状や気になる症状がある場合は、すぐに医師の診断を受け下さい。

主な副作用
・胃痛、腹痛、口の渇き、食欲不振、膨満感、悪心、吐気、不眠、眠気、悪夢、頻脈、期外収縮、前胸部痛、眩暈、頭痛、脱力感、震え、呼吸困難、筋肉痛、気管の閉塞感、腰痛

 

この商品に関係するニュース・記事

2015-05-05
緑茶エキスと運動がマウスのアルツハイマーの進行を妨げる(【アルツハイマー・ジャーナル】より) -緑茶に含まれているEGCG(没食子酸エピガロカテキン)の総合的な研究が、人間におけるアルツハイマーの治療に繋がるかもしれない。 続きを読む

2013-11-04
マックマスター大学の研究者らが糖尿病治療薬の秘密を解明(マックマスター大学より) - 2型糖尿病のコントロールにメトホルミンという薬剤を服用している患者は、世界で約1億2千万人おり、カナダだけでも200万人いる。メトホルミンから効果を得るにはインスリンと相互作用させることが必要であり、メト.... 続きを読む

2013-04-30
新しい乳がん治療薬の有効性は歓迎、価格は歓迎されず(メッドスケープより) - メッドスケープ・メディカル・ニュース(Medscape Medical News)が入手した専門家からのコメントによると、アメリカの臨床医らは、HER2陽性転移性乳がん患者のための治療選択肢に、新たに認可されたアドゥ‐トラスツズマブエムタンシン.... 続きを読む

2013-04-10
FDAが後期乳癌の新薬を承認(FDAより) - 速報:米国食品医薬品局(FDA)は、HER2陽性の後期(遠隔転移のある)乳癌患者に対する新薬「カドサイラ(Kadcyla)」(ado-trastuzumab emtansine)を本日認可した。HER2とは正常な細胞成長に関与するタンパク質である。一部の乳癌をはじめとして、いくつかの種類.... 続きを読む

2013-04-10
新しい乳がん治療薬が進行症例に有効(NBCニュースより) - 米国食品医薬品局(FDA)は金曜日、最も難治性のタイプの乳がん患者女性に効果を出しうる新しい「スマート爆弾」薬を承認した。この新薬は、治療にもかかわらず腫瘍が広がったHER2陽性乳がんと呼ばれるタイプの乳がん女性.... 続きを読む

2013-04-07
乳癌の新薬に延命効果(フォックス・ニュースより) - リサ・カナル(Lisa Canale)さん(50歳)は、15年間にわたり乳癌と闘い、癌と共に生きる日々を送って来たが、調子は良好だという。米国食品医薬品局(FDA)によって2月に認可されたカドサイラ(Kadcyla)という新薬が彼女の良好な状態に一部寄与.... 続きを読む

2013-02-27
癌治療の画期的な新薬(ノースウェストオハイオより) - メアリークリス・スケルドン(Mary Chris Skeldon)さんは16年以上前に乳癌のステージ(病期)4と診断された。「当初は乳房切除術を受ける予定だったが、既に骨に転移していたことが分かり、手術は行われなかった」と当時を振り返る。.... 続きを読む


続きを読む


**注意!**

当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当サイトに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただきご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。
医師に相談するなどし当商品についてよく理解したうえで、適量をご自分の責任において服用なさってください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が発生したとしても、用量にかかわらず救済対象とはならずその制度からの保障を受けることは出来ないことに注意して下さい。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましてもお返事できません。ご了承ください。