ゾスタム O （セフジトレンピボキシル）200mg

1620 円!! メイアクトのジェネリックのセフェム系抗生物質！ブドウ球菌、肺炎球菌、大腸菌など幅広い菌に対して効果を発揮！気管支炎、肺炎、中耳炎などの感染症に有効！

Zostum O (Cefditoren Pivoxil) -200mg (6 Tablets)

■ 6錠

価格：1620 円

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有効成分

セフジトレンピボキシル(Cefditoren Pivoxil)

 

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Zostum O (Cefditoren Pivoxil) -200mg (6 Tablets)

 

製造国

インド

 

製造元

--------------------- (---------------------)

 

使用量

下記使用量はあくまでも目安です。
実際の使用に当たっては専門医、あるいは薬剤師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

【地域感染型肺炎、慢性気管支炎の急性細菌性増悪の治療薬として】
12歳以上の小児及び成人は、1日2回各2錠（400mg）を食後に10日間服用します。

【肺炎の治療薬として】
12歳以上の小児及び成人は、1日2回各2錠（400mg）を食後に14日間服用します。

【扁桃炎、咽頭炎の治療薬として】
12歳以上の小児及び成人は、1日2回各1錠（200mg）を食後に10日間服用します。

【皮膚、及び軟部感染症の治療薬として】
12歳以上の小児及び成人は、1日2回各1錠（200mg）を食後に10日間服用します。

・症状によって、適した用量は異なります。用法・用量を医師と相談の上服用して下さい。

 

商品詳細

ゾスタム O 200mgは、第三世代セファム系抗生物質と呼ばれる様々な細菌感染症の抗生物質で、表在もしくは深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創などの二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎（扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍）、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、眼瞼膿瘍、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎、などの症状緩和へ効果を発揮します。

-主な適応菌種-
セフジトレンピボキシルに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ（ブランハメラ）、カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、
セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属、アクネ菌

感染症は、病原である微生物がヒトの体に侵入・増殖する事で不快な症状が現れる病気です。ヒトが微生物に感染した際に感じる不快な症状は、「異物」を退けるための、体の防衛システムではありますが、感染した部位によって腫れや発赤・痛み・痒み・発熱などを引き起こします。

ゾスタム O 200mgの有効成分・セフジトレンピボキシルは、細菌とグラム陽性菌や一部のグラム陰性菌を死滅させ増殖を妨げる作用を持っているため、それらの病原微生物による様々な感染症治療へ効果を発揮します。

 

他の商品との比較

ゾスタム O 200mgの有効成分・セフジトレンピボキシルは、様々な細菌の感染に有効なので呼吸器や耳鼻科などを中心に色々な病域で処方されています。
インフルエンザを含む一般的なウィルス性の風邪には効果を発揮しませんが、喉の痛みや発熱を伴う風邪には使用する事ができるほか、細菌による二次感染やそれらの予防に用いる事もできます。

また、ゾスタム O 200mgの有効成分・セレジトレンは第三世代セファム系抗生物質と呼ばれ、腸内グラム陰性桿菌に作用する広域抗菌スペクトラムを持っており、特にグラム陰性桿菌による外科の術後感染治療に有用とされています。

日本では、セフジトレンピボキシルの商品名で、長生堂、沢井、日医工、東和薬品等より発売されています。

 

特別な注意

以下項目に該当する方、または既病歴のある方はゾスタム O 200mgを使用しないで下さい。
・有効成分・セレジトレンにアレルギー症状が出る
・セフェム系抗生物質にアレルギー症状が出る
・ペニシリン系抗生物質にアレルギー症状が出る
・気管支喘息、発疹、蕁麻疹（家族、兄弟を含む）
・重度の腎障害
・経口摂取不良の患者、非経口栄養の患者
・妊娠、授乳中、妊娠している可能性がある
・乳幼児、小児
・高齢者

その他
・例え同じ症状であっても、他者へ与えないで下さい。

 

他の薬との併用

処方薬・大衆薬に限らずいかなる薬や薬剤を使用している場合でも、ゾスタム O 200mgとの併用を必ず医師と相談して下さい。

 

誤って大量に服用した場合

直ちに病院に相談し、医師の診断を受けて下さい。

 

服用し忘れた場合

ゾスタム O 200mgの使用を忘れた場合は、すぐに1回分の用量を服用するか、次の回から使用して下さい。
但し、2回分の量を一度に服用する事は避けて下さい。

 

副作用

ゾスタム O 200mgを服用している間、以下項目に該当するもしくは、不快な症状や気になる症状がある場合は、すぐに医師の診断を受けて下さい。

主な副作用
発疹、蕁麻疹、紅斑、痒み、発熱、リンパ節腫脹、関節痛、好酸球増多、顆粒球減少、血小板減少、黄疸、蛋白尿、下痢、軟便、吐気、嘔吐、悪心、胃腸の不快感、腹痛、腹部膨満感、口内炎、カンジダ症、ビタミンK欠乏症、ビタミンB欠乏症、頭痛、眩暈、浮腫、しびれ、血清カルニチン低下

重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状、血便を伴う重度の大腸炎（偽膜性大腸炎など）、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、間質性肺炎、PIE症候群、肝機能障害、急性腎不全、無顆粒球症、溶血性貧血

 

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＊＊注意！＊＊

当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当ｻｲﾄに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただきご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。
医師に相談するなどし当商品についてよく理解したうえで、適量をご自分の責任において服用なさってください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が発生したとしても、用量にかかわらず救済対象とはならずその制度からの保障を受けることは出来ないことに注意して下さい。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましてもお返事できません。ご了承ください。