ドキシー 50アクネ・パック(ドキシサイクリン)50mg

1490 円!! 重度のニキビや、ほかの薬では効果が現われない軽度から中等度のニキビ治療に!そのほか感染症やマラリア予防にも使われる抗生物質!ビブラマイシンのジェネリック薬!

Doxy-50 Acne Pack (Doxycycline) - 50mg (30 Tablets)

■ 30錠

価格:1490 円

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有効成分

塩酸ドキシサイクリン(Doxycycline Hydrochloride)

 

製造国

ニュージーランド

 

製造元

Douglas Pharmaceuticals Ltd.

 

使用量

通常、1日1-2回経口服用しますが、服用については医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

食道の炎症・潰瘍を防ぐため、多量の水で服用し、服用後少なくとも30分は横にならないでください。

【服用期間の目安】
・ニキビ治療
重症のニキビの場合は最大12週間服用します。

・感染治療
通常、1-2週間服用します。
服用中に症状が改善しても、途中で服用を中止せずに医師から指示された期間服用してください。感染が完治せず、症状が再発することがあります。

・マラリア予防
最大8週間服用することが推奨されていますが、医師の指示に従ってください。

 

商品詳細

ドキシー 50アクネ・パックは、主にニキビ治療、一部の感染症、マラリア予防に使用される抗生物質です。

細菌は地球上のありとあらゆる場所に存在し、自己増殖ができる最も小さい単細胞原核生物で、例えば水中や土中に棲む細菌もあれば、人間や動物の皮膚や消化管、口内、生殖器などに棲むものもいますが、実際に病気を引き起こす細菌はごくわずかに限られていると言われています。その形状から「球菌(球状の細菌)」、「桿菌(細長い形状の細菌)」、「スピロヘータ(らせん状の細菌)」の3種類に、また特殊な色素に対する染まり方によりグラム陽性菌と陰性菌に分けられます。

このうちグラム陽性菌はグラム染色に対して青く染まる菌で、厚い層におおわれているため乾燥した場所や暑い・寒い場所などに生息することができます。人の体では皮膚に、また自然環境中においては土中などに多く存在しています。しかし化学的な作用に対する抗力が弱く、抗生物質が効きやすいという特徴があります。
一方、グラム染色でピンク色に染まる菌をグラム陰性菌と呼びます。細菌性の感染症の原因となるのはほとんどこのタイプの細菌で、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ菌、コレラ、淋菌などが含まれます。グラム陰性菌は、物理的要因や温湿度要因に対してはあまり強くありませんが、化学物質から護る外膜を持っているために、グラム陰性菌に対しては抗生物質が効きにくいとされています。

細菌が細胞分裂をしてその数が増えると、さまざまな症状が発現します。細胞分裂とは、1つの細胞が2つ(またはそれ以上)に分かれ、まったく同じ性質や構造を持つ細胞を次々と作り出していく状態ですが、この過程で大切な役目を果たすのが細胞の構成成分のひとつであるたんぱく質です。

ドキシー 50アクネ・パックに含まれる塩酸ドキシサイクリンは、このたんぱく質に働きかけて、細胞分裂の際に新たにたんぱく質が合成されるのを阻害します。これにより正常な細胞が構成できなくなった細菌は、成長、増殖、形態形成、機能発現などが不可能になり、その結果として細菌の活動が抑えられます。
塩酸ドキシサイクリンの抗菌力は、黄色ブドウ球菌を含むグラム陽性菌に対してより強力に作用し、低濃度では静菌的、また高濃度では殺菌的作用を示します。

細菌性の感染症は、文字どおり細菌が原因となって起こる発熱、痛み、下痢などの症状です。またニキビは、体質的な問題や表皮の新陳代謝の低下が原因となって、毛穴周囲の角質が厚くなり、乾いた皮脂や角質で毛穴が詰まった状態ですが、このニキビを悪化させるアクネ菌もまた細菌の一種で、皮膚に存在する菌の90%以上を占め、脂腺の奥に生息して皮脂を栄養として増殖しています。
軽症の場合は概して表面的であり、通常は跡が残ることなく治ります。ところが膿が詰まった小結節や膿瘍のような重症のニキビはしばしば破裂し、治った後も見た目にはっきりとわかる跡が残ります。

塩酸ドキシサイクリンは、このような重症なニキビの治療にも使用されます。再発防止のためにも、一般的に数週間から週ヵ月、また長い場合では数年続けて服用することもありますが、大きな副作用を引き起こすことがあるので、医師の指示の下で注意して服用するようにしてください。

さらに塩酸ドキシサイクリンは、吸入炭その治療薬として承認されているほか、マラリア原虫に対してもある程度の効果があるため、予防薬またはほかの抗マラリア剤と併用して治療に使用されることもあります。

 

他の商品との比較

グラム陽性菌およびグラム陰性菌をはじめ、クラミジア属などに対し広く抗菌作用を発揮します。

吸収が極めて良好で、速やかな有効血中濃度に達し、長時間持続します。

組織内移行が良好で、高い組織内濃度が得られます。

食事の影響をあまり受けません。

腎機能障害の人が通常量を服用しても、血中濃度半減期の有意の延長はみられず、連続服用しても過剰蓄積をきたしにくいとされています。

ドキシサイクリンを有効成分とする薬は、日本ではビブラマイシン(ファイザー)の名前で、また海外ではAlti-Doxycycline、Apo-Doxy、Atridox、Doryx、Doxychel、Doxycin、Doxylin、Doxytec、Jenacyclin、Monodox、Novo-Doxylin、Nu-Doxyxyxline、Oracea、Periostat、Supracyclin、Vivra-Tabs、Vibramycinなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

以下の場合、ドキシー 50アクネ・パックを絶対に服用しないでください。
・ドキシー 50アクネ・パックの成分またはテトラサイクリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある人

【慎重服用】
・肝障害のある人: 肝障害を悪化させるおそれがあります。
・食道通過障害のある人: 食道に停留し、崩壊すると、まれに食道潰瘍を起こすことがあるので、多めの水で服用させ、特に就寝直前の服用などに注意してください。
・経口摂取の不良な人、または非経口栄養の人、全身状態の悪い人: ビタミンK欠乏による出血傾向が現われることがあるので、観察を充分に行なってください。
・高齢者

【効能・効果に関連する使用上の注意】
・胎児に一過性の骨発育不全、歯牙の着色・エナメル質形成不全を起こすことがあります。また動物実験で胎児毒性が認められているので、妊婦または妊娠している可能性のある人は治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ服用してください。
・小児など(特に歯牙形成期にある8歳未満の小児など)が服用した場合、歯牙の着色・エナメル質形成不全、また一過性の骨発育不全を起こすことがあるので、ほかの薬剤が使用できないか、無効の場合にのみ適用を考慮してください。

【用法・用量に関連する使用上の注意】
・ドキシー 50アクネ・パックの使用にあたっては、耐性菌の発現などを防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の服用にとどめてください。
・ドキシー 50アクネ・パックを炭そ、コレラ、ペスト、ブルセラ症、Q熱に使用する際には、服用開始時期、服用量、服用期間、併用薬などについて国内外の学会のガイドラインなど最新の情報を参考にし、服用してください。
・炭そについては、体重45kg以上の小児においては、成人と同量を服用できます。体重45kg未満の小児においては体重単位の換算に基づき適切な量を服用してください。
・炭その発症および進展抑制には、米国疾病管理センター(CDC)が60日間の服用を推奨しています。

【適用上の注意】
・食道に停留し、崩壊すると、まれに食道潰瘍を起こすことがあるので、多めの水で服用し、特に就寝直前の服用になどには注意してください。

【その他の注意】
・使用が長期にわたる場合には、定期的に肝機能、腎機能、血液などの検査を行なうことが望ましいとされています。
・クラミジア感染症に対するドキシー 50アクネ・パックの使用期間は原則として14日間とし、必要に応じさらに服用期間を延長してください。
・ドキシー 50アクネ・パックの吸収は食物やミルクと同時に摂取しても血中濃度の上昇がやや緩徐になりピークが遅れるものの、吸収には影響を受けません。従ってドキシー 50アクネ・パックは食事ととともに服用することができます。
・ドキシー 50アクネ・パックはたんぱく結合率が高いため、透析による除去は有効ではありません。

高齢者は以下の点に注意し、用量並びに服用間隔に留意するなど、状態を観察しながら慎重に服用してください。
・高齢者では一般的に生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすいとされています。
・高齢者ではビタミンK欠乏による出血傾向が現われることがあります。

妊娠後半期の服用で、胎児に一過性の骨発育不全、歯牙の着色・エナメル質形成不全を起こすことがあり、また動物実験で胎仔毒性が認められているので、妊婦または妊娠している可能性のある人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ服用してください。

母乳中に移行することが報告されているので、授乳中の人は服用しないことが望ましいとされていますが、服用する場合は授乳を中止してください。

小児など(特に歯牙形成期にある8歳未満の小児など)が服用した場合、歯牙の着色・エナメル質形成不全、また一過性の骨発育不全を起こすことがあるので、ほかの薬剤が使用できないか、無効の場合にのみ適用を考慮してください。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とドキシー 50アクネ・パックを併用する場合、注意してください。
・カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄剤、ビスマス塩: ドキシサイクリンの吸収が低下し、効果が減弱するおそれがあります。
・抗凝血剤(ワルファリンなど): 血漿プロトロンビン活性が抑制されることがあります。プロトロンビン時間の延長の報告があります。
・カルバマゼピン、フェニトリン、リファンピシン、バルビツール酸誘導体: ごキシサイクリンの血中濃度半減期が短縮することがあります。
・スルホニル尿素系血糖降下薬: 血糖降下作用が増強することがあります。
・経口避妊薬: 経口避妊薬の効果を減弱させるおそれがあります。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。
2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

副作用

ドキシー 50アクネ・パックを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、食欲不振、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、口内炎、舌炎、食道潰瘍、食道炎、嚥下障害、消化不良、腸炎、肛門周囲炎、顆粒球減少、血小板減少、溶血性貧血、好酸球増多、潮紅、低血圧、心膜炎、末梢性浮腫、頻脈、BUN上昇、発疹(斑状丘疹性皮疹、紅斑性発疹を含む)、発熱、じんましん、光線過敏症(爪甲剥離症を含む)、多形紅斑、関節痛、筋肉痛、頭蓋内圧上昇(嘔吐、頭痛、複視、うっ血乳頭、大泉門膨隆など)に伴う症状、ビタミンK2欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向など)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎など)、全身性エリテマトーデスの悪化、血清病、耳鳴

●極稀に起こる重篤な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、血管神経性浮腫など)、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)、剥脱性皮膚炎、偽膜性大腸炎、肝炎、肝機能障害、黄だん

 

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**注意!**

当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当サイトに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただきご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。
医師に相談するなどし当商品についてよく理解したうえで、適量をご自分の責任において服用なさってください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が発生したとしても、用量にかかわらず救済対象とはならずその制度からの保障を受けることは出来ないことに注意して下さい。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましてもお返事できません。ご了承ください。