ヤスミン 21錠タイプ 1ヶ月分(インド市場向け)

2430 円!! 生理痛に伴うつらい症状を改善する低用量ピル!服用中は月経が休止するため妊娠のコントロール可能です!むくみなどの副作用が少なく、男性ホルモン様作用がほとんどないのも特長!偽薬を含まない1カ月間使い切りタイプ!

Yasmin (Drospirenone/Ethinylestradiol) - 3mg/0.03mg (21 Tablets)

■ 21錠

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価格:2430 円


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有効成分

ドロスピレノン(Drospirenone)

エチニルエストラジオール(Ethinyl estradiol)

 

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製造国

ドイツ(インド市場向け)

 

製造元

Bayer

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安です。
実際の使用は医師の指示に基づいた適切な用量、用法を使用するようにしてください。

通常は、生理初日に、ヤスミンをその日の曜日とシートに表示された部分の曜日と合うものから服用し始め(1錠/1日)、その次の日からも矢印に従って曜日通りに毎日服用します。
基本的に、24時間の間隔となるよう(つまり、毎日同じ時間)に服用することが望ましいとされています。

全て服用し終わった次の日から7日間の休薬期間(薬を服用しない期間)をおいてから新しいヤスミンの服用を開始します。(つまり、3週間薬を服用した後に1週間休薬するサイクルで服用することになります。)通常この休薬期間に生理がみられます。

・生理開始から2-5日目からの服用も可能ですが、その場合は最初のパッケージ(21錠)の服用期間中、その他(コンドームなど)の避妊具の使用が推奨されています。

●生理初日を変えたい場合
生理初日を変更するには、1シート(21錠

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

1日1錠を毎日一定の時刻に定められた順に従って28日間連続経口服用します。
28日間を服用1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を服用し、以下同様に繰り返します。

初回服用前の1ヵ月以内に、ホルモン避妊薬を服用していない場合
・生理の第1日目から服用を開始してください。
・シートの緑色の部分から、その日の曜日の分を服用します。例えば生理が月曜から始まった場合は、月曜とマークしてある錠剤を服用してください。
・以降、矢印に従って毎日服用します。
・周期が始まってすぐに服用を開始した場合、通常よりも周期が短くなることがありますが、この場合は追加の避妊は不要です。
・周期の第2-3日目に服用を開始しても問題はありませんが、この場合、飲み始めの最初の1週間はホルモン剤以外のほかの避妊法(コンドームやペッサリー。周期避妊法または基礎体温法は不可)を併用してください。

ほかの複合避妊薬、膣リング、経皮避妊パッチから切り替える場合
・現在服用中のパックの、有効錠剤を飲み終えた翌日からヤスミンの服用を開始してください。シートの緑色の部分から、その日の曜日の分を服用します。なお、ホルモンを含まない偽薬が含まれている場合は、その錠剤は飛ばしてヤスミンを服用してください。
・ヤスミンの服用が生理の第1日目から遅れても問題ありませんが、前回まで服用中の最後のピル(または最後の偽薬)からは間をあけないようにしてください。膣リングまたは避妊パッチを使用中の場合は、取り外し日から服用を開始するのがよいとされていますが、次回装着日に引っ掛からないようにしてください。正しいタイミングでヤスミンを服用した場合は、ほかの避妊法を併用する必要はありません。

プレゲストゲン(単剤)避妊剤から切り替える場合
・現在服用中のプレゲストゲン避妊剤はいつでも服用を中止し、翌日からヤスミンを、いつもの時間に服用してください。
・シートの緑色の部分から、その日の曜日の分を服用しますが、飲み始めの最初の1週間はホルモン剤以外のほかの避妊法(コンドームやペッサリー。周期避妊法または基礎体温法は不可)を併用してください。

注射、インプラント、避妊リングから切り替える場合
・次回の注射日またはインプラント、避妊リング取り外し日から服用を開始してください。
・シートの緑色の部分から、その日の曜日の分を服用しますが、飲み始めの最初の1週間はホルモン剤以外のほかの避妊法(コンドームやペッサリー。周期避妊法または基礎体温法は不可)を併用してください。

出産後
・出産直後の場合は、最初の正常な生理が終わるまで服用しないでください。
・早めに服用を開始することもありますが、医師の指示に従ってください。
・授乳中の人で服用を希望する場合は、医師に相談してください。

流産、中絶後
・医師の指示に従ってください。

生理を遅らせたい場合
・最後のベージュ錠を服用した後、7錠の白色錠を飛ばします。
・新しいパックの緑色の部分に表示されている曜日と一致するベージュ色の錠剤から、服用を再開し、最後まで服用してください。
・白色錠剤を服用中に、生理が再開します。
・ベージュ色の錠剤服用中に出血や破綻出血が起こることがありますが、白色錠を服用し終えるまでは消退出血は現われません。

生理開始日を変更させたい場合
・生理期間を短くしたい場合は、白色錠剤の服用期間を短く(長くは服用しないでください)してください。例えば、通常、生理が金曜日から始まる人で、将来的に火曜日からの生理に変更したい(3日早めたい)場合は、服用中のパックの白色錠剤を3錠残し、新しいパックの服用をいつもより3日早めて使用開始してください。その際、従来のパックと新しいパック服用の間隔はあけないでください。
・白色錠剤の服用期間を3日以内に短縮した場合、その間に出血は見られませんが、次のパックの使用中に破綻出血または出血が起こります。

)をすべて服用した後に休薬期間の7日間を置かずに新しいシートの服用を開始して下さい。 意図とする生理初日の7日前まで継続服用することにより、生理初日を遅らせることができます。意図とする生理初日の7日前になったらヤスミンの服用を中断し、7日間の休薬期間をおいてから、通常の3週間服用、1週間休薬のサイクルでヤスミンを使用してください。

・ヤスミンの継続服用は2シートまでとしてください。

・継続服用中に出血がみられることもあります。

●ヤスミンの服用後に嘔吐してしまった場合
ヤスミンの服用後3-4時間以内に嘔吐してしまった場合、有効成分が体内に充分吸収されていない可能性があります。その際は「下記の服用し忘れた場合」に該当するため、再度ヤスミンを服用する必要が生じます。

 

商品詳細

ヤスミンは低用量ピルです。月経困難症の治療目的のほか、経口避妊薬、月経前不快気分障害や尋常性ざ瘡(ニキビ)の治療薬として使用されることもあります。

月経困難症はいわゆる生理痛のことで、原因となる疾患のない機能性月経困難症と、子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣腫瘍などの疾患により起こる器質性月経困難症に分けることができます。一般的には排卵のある月経周期に起こり、鎮痛薬を服用しなければ日常生活に支障が出るほど強力な下腹部痛(月経痛)や腰痛、頭痛などの症状を多くの場合で伴います。
この月経困難症の症状改善に有効なのが、女性ホルモンの体内分泌を抑えることで排卵を止め、卵巣や子宮を休ませる作用を持つ経口ピルです。

経口ピルには卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれており、服用後に腸から吸収されて肝臓を経由し、全身の血液中を循環します(腸肝循環)。その際にこれらのホルモンが性上位中枢である視床下部や下垂体に作用してホルモンが卵巣から分泌されているという情報に置き換えるために、視床下部から分泌される性腺刺激ホルモン(GnRH)や下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)が抑えられます。その結果、卵胞の発育が抑制され排卵が起きにくくなることで卵巣が休止状態になり、また子宮内膜の増殖が抑制されて生理が軽くなります。生理痛は月経血を排出させるための子宮収縮などにより起こりますが、このとき過剰産生される発痛物質プロスタグランジンの産生も抑制するために痛みが軽減します。

ヤスミンはこれらの作用により、主に器質性・機能性を問わず月経困難症の治療に使用される低用量の経口ピルです。特にヤスミンの有効成分のひとつであるドロスピレノンは第3世代の新規黄体ホルモン薬といわれ、体内にある自然な黄体ホルモンにより近い働きをするため、むくみなどの副作用がほとんど見られないのが特長です。ただし、あくまでも対症療法であることから、器質性月経困難症に対する器質的疾患そのものを治すことはできません。

なおヤスミンは周期的に服用を続けている間は排卵や月経を抑えることができ、妊娠しているときと同じような状態であることから、当面妊娠の予定のない人、あるいは希望しない人に対する偽妊娠療法にも有効です。さらにドロスピレノンには男性ホルモン様作用がほとんどない(抗アンドロゲン作用)ため、ニキビの改善効果の治療にも使用されることがあります。

 

他の商品との比較

器質的疾患の有無にかかわらず月経困難症を改善します。

ドロスピレノンは合成黄体ホルモンで、抗ミネラルコルチコイド作用および抗アンドロゲン作用を示し、生体内の黄体ホルモンに近い薬理学的作用プロファイルを有しています。

エチニルエストラジオールを0.03mgに低用量化したエチニルエストラジオール含有製剤です。

エチニルエストラジオールとドロスピレノンの合剤は、日本ではヤーズ(バイエル薬品)の名前で発売されています。

海外ではYazなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

【警告】
ヤスミンなど、ドロスピレノン配合の新世代経口避妊ピルの使用による静脈血栓塞栓症の発症と、死亡事故を含めた重篤な 副作用の発現が報告されています。特に喫煙中の女性の経口避妊薬の使用は重篤な心疾患を引き起こす可能性を高めることが指摘され、35歳以上の喫煙女性とヘビースモーカーの女性においてはその危険性が非常に高いとされていることから、これらの女性におけるヤスミンの使用は絶対禁忌とされています。

以下の場合、ヤスミンを絶対に使用しないでください。
・ヤスミンの成分に対し過敏性素因のある人
・エストロゲン依存性悪性腫瘍(乳がん、子宮内膜がんなど)、子宮頚がんおよびその疑いのある人: 腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがあります。
・診断の確定していない異常性器出血のある人: 性器がんの疑いがあります。出血が性器がんによる場合は、がんの悪化あるいは顕性化を促すことがあります。
・血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患またはその既往歴のある人: 血液凝固能が亢進され、これらの症状が増悪することがあります。
・35歳以上で1日15本以上の喫煙者: 心筋梗塞などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・前兆(閃輝暗点、星型閃光など)を伴う片頭痛の人; 前兆を伴う片頭痛の人は前兆を伴わない人に比べ脳血管障害(脳卒中など)が発生しやすくなるとの報告があります。
・肺高血圧症または心房細動を合併する心臓弁膜症の人、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・血管病変を伴う糖尿病の人(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など): 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・血栓性素因のある人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・抗リン脂質抗体症候群の人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・手術前の4週以内、術後2週以内、産後4週以内および長期間安静状態の人: 血液凝固能が亢進され、心血管系の副作用の危険性が高くなることがあります。
・重篤な肝障害のある人: 代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがあります。
・脂質代謝異常のある人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。また脂質代謝に影響をおよぼす可能性があるため、症状が増悪することがあります。
・高血圧のある人(軽度の高血圧を除く): 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。また症状が増悪することがあります。
・耳硬化症の人: 症状が増悪することがあります。
・妊娠中に黄だん、持続性そう痒症または妊娠ヘルペスの既往歴のある人: 症状が再発するおそれがあります。
・妊娠または妊娠している可能性のある人
・授乳婦
・骨成長が終了していない可能性がある人: 骨端の早期閉鎖をきたすおそれがあります。
・重篤な腎障害または急性腎不全のある人: ドロスピレノンの弱い抗ミネラルコルチコイド作用により、血漿中レニンおよびアルドステロン活性が上昇することがあります。

【慎重服用】
・子宮筋腫のある人: 筋腫の腫大を促すことがあるので、定期的に内診や画像診断などの検査を行なうなど慎重に服用してください。
・40歳以上の人: 一般に心筋梗塞などの心血管系の障害が発生しやすくなる年代であるため、これを助長するおそれがあります。
・乳がんの既往歴のある人: 乳がんが再発するおそれがあります。
・乳がんの家族歴または乳房に結節のある人: エストロゲン服用と乳がん発生との因果関係についてその関連性を示唆する報告もあるので、定期的に乳房検診を行なうなど慎重に服用してください。
・喫煙者
・肥満の人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・血栓症の家族歴を持つ人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・前兆を伴わない片頭痛の人: 脳血管障害(脳卒中など)が発生しやすくなるとの報告があります。
・心臓弁膜症の人
・軽度の高血圧(妊娠中の高血圧の既往も含む)のある人
・耐糖能の低下している人(糖尿病の人および耐糖能異常の人): 耐糖能が低下することがあるので、充分コントロールを行ないながら服用してください。
・ポルフィリン症の人: 症状が増悪することがあります。
・肝障害のある人
・心疾患またはその既往歴のある人: ナトリウムまたは体液の貯留により症状が増悪することがあります。
・腎障害のある人
・てんかんの人: 症状が増悪することがあります。
・テタニーのある人: 症状が増悪することがあります。

【重要な基本的注意】
・ヤスミンを避妊目的で使用しないでください: 日本人における避妊目的での有効性および安全性は確認されていません。
・ヤスミンの服用により血栓症があらわれることがあるので、次のような症状・状態があらわれた場合は服用を中止してください。またヤスミンを服用している人で以下のような症状・状態が認められた場合にはただちに医師などに相談してください。
1)血栓症の初期症状
下肢の疼痛・浮腫、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、急性視力障害など
2)血栓症のリスクが高まる状態
体を動かせない状態、顕著な血圧上昇がみられた場合など
・ヤスミンの服用中にやむを得ず手術が必要と判断される場合には、血栓塞栓症の予防に充分配慮してください。
・年齢および喫煙量により心血管系の重篤な副作用の危険性が増大するとの報告があります。従って、ヤスミンを服用する場合は禁煙してください。
・ヤスミンの服用に際しては、問診、内診、基礎体温の測定、免疫学的妊娠診断などにより、妊娠していないことを充分に確認してください。
・ヤスミンの服用にあたっては病歴調査および検診が必要です。この検診には、血圧測定、乳房・腹部の検査および臨床検査が含まれます。ヤスミンの服用中は6ヵ月ごとの検診を行ない、1年に1回以上、子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の検査を行なってください。また1年に1回、子宮頚部の細胞診の実施を考慮してください。
・器質的疾患を伴う月経困難症の人に対するヤスミンの服用にあたっては、器質的疾患の増悪の有無を確認するため、不正性器出血の発現に注意し、定期的に内診および超音波検査などによる診察を行なってください。ヤスミン服用中に腫瘤が増大するなど器質的疾患の増悪が認められる場合や、臨床症状の改善がみられない場合は、ほかの治療法も勘案した上で使用継続の判断を行なってください。特に子宮内膜症性卵巣嚢胞(卵巣チョコレート嚢胞)は、頻度は低いものの自然経過において悪性化を示唆する報告があるので、画像診断や腫瘍マーカーなどの検査も行なってください。
・ヤスミンの服用中は経過を充分に観察し、期待する効果が得られない場合には漫然と服用を継続せず、ほかの適切な治療を考慮してください。
・乳がんの検査は、自己診断を行なうようにしてください。特に乳がんの家族歴または乳房に結節のある人では注意が必要です。
・服用中に不正性器出血が発現した場合、通常は服用継続中に消失しますが、長期間持続する場合は、膣細胞診などの検査で悪性疾患によるものではないことを確認の上、服用してください。
・服用中に激しい下痢、嘔吐が続いた場合にはヤスミンの吸収不良をきたすことがあり、不正性器出血の発現の可能性および妊娠のリスクが高くなるので注意してください。
・ヤスミンの服用により希発月経などの月経異常や不正性器出血がみられます。このことをあらかじめ理解し、通常の月経に比べて出血量が多く持続日数が長い場合あるいは月経の発来がない場合には、医師に相談してください。出血続く場合には必要に応じて血液検査などを実施し、異常が認められた場合には鉄剤の服用またはヤスミンの服用中止など適切な処置を行なってください。
・服用中に消退出血が2周期連続して発来しなかった場合、服用継続に先だって妊娠していないことを確認してください。
・妊娠を希望する場合には、ヤスミンの服用を中止後、月経周期が回復するまで避妊することが望ましいとされています。
・ヤスミンは黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合剤であることから、黄体ホルモンまたは卵胞ホルモンを含有する薬剤(経口避妊剤など)を使用している場合は、ヤスミンの服用開始前に中止してください。またヤスミン服用中にこれらの薬剤を使用しないようにしてください。

【用法・用量に関連する使用上の注意】
・毎日一定の時刻に服用してください。
・ヤスミンの服用にあたっては、不正性器出血の予防およびホルモン剤服用中の妊娠のリスクを最小限にとどめるため、飲み忘れがないよう服用方法を充分理解してください。
・服用開始日:
ヤスミンを初めて服用する場合、月経第1日目から服用を開始します。服用開始日が月経の第1日目から遅れた場合、妊娠のリスクを考慮し、飲み始めの最初の1週間はホルモン剤以外の避妊法を用いてください。
・万一前日の飲み忘れに気付いた場合、ただちに前日の飲み忘れた錠剤を服用し、当日の錠剤も通常の服薬時刻に服用します。2日以上服薬を忘れた場合は、気付いた時点で前日分1錠を服用し、当時の錠剤も通常の服薬時刻に服用し、その後は当初の服薬スケジュールどおり服用を継続してください。

【臨床検査結果におよぼす影響】
・含有するエチニルエストラジオールの作用による血清たんぱく(コルチコイド結合性グロブリン、サイロキシン結合性グロブリンなど)の増加により、総コルチゾール、総T2、総T4の上昇がみられることがあります。また、これらの遊離型は変化しないとされています。これら検査値の判定に際しては注意してください。

【その他の注意】
・外国の疫学調査の結果、静脈血栓症のリスクは類薬(経口避妊剤)を服用している女性は服用していない女性に比し、3.25-4.0倍高くなるとの報告があります。また静脈血栓症のリスクは経口避妊剤服用開始の最初の1年間においてもっとも高くなるとの報告があります。なお、外国での少数例または後ろ向きの疫学調査において結果の評価は確立していませんが、ヤスミンと同一成分でエチニルエストラジオール含量0.03mg製剤の服用者での静脈血栓症のリスクは、類薬(レボノルゲストレルを含有する経口避妊剤)の服用者より高かったとの報告があります。
一方、外国での大規模市販後調査の結果、ヤスミンと同一成分でエチニルエストラジオール含量0.03mg製剤の1年以上の服用者における静脈血栓症の発現率は、10,000婦人当たり9-10であり、類薬(レボノルゲストレルなどを含有する経口避妊剤)におけるリスクと同等であることが報告されています。
・外国での疫学調査の結果、類薬(経口避妊剤)の服用により乳がんおよび子宮頚がんになる可能性が高くなるとの報告があります。
・外国で、類薬(経口避妊剤)を2年以上服用した場合、良性肝腫瘍が10万人当たり3.4人発生するとの報告があります。また、腫瘍の破裂により腹腔内出血を起こす可能性があります。一方、悪性肝腫瘍(肝がん)の発生率は極めて低く、100万人当たり1人に満たないと言われています。
・外国で、類薬(経口避妊剤)の服用により全身性エリテマトーデス(SLE)の悪化、アナフィラキシー様症状、溶血性尿毒症候群(HUS)があらわれたとの報告があります。
・外国で、類薬(経口避妊剤)の服用による角膜厚の変化などによりコンタクトレンズがうまく調整されないため、視力・視野の変化、装用時の不快感などがみられたとの報告があります。

妊婦は服用しないでください。

妊娠が確認された場合には服用を中止してください。なお2周期連続して消退出血が発来しなかった場合は妊娠している可能性があるため、妊娠の有無について確認してください。

母乳の量的質的低下が起こることがあり、また母乳中への移行、児において黄だん、乳房腫大が報告されているため、授乳中の人はほかの治療法を行なうことが好ましいとされています。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とヤスミンは絶対に併用しないでください。
・副腎皮質ホルモン(プレドニゾロンなど)、三環系抗うつ剤(イミプラミンなど)、セレギリン塩酸塩、シクロスポリン、テオフィリン、オメプラゾール: これらの薬剤の作用が増強するおそれがあります。
・リファンピシン、バルビツール酸系製剤(フェノバルビタールなど)、ヒダントリン系製剤(フェニトインナトリウムなど)、カルバマゼピン、グリセオフルビン、ボセンタン、モダフィニル、トピラマート: ヤスミンの効果に減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
・テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリンなど)、ペニシリン系抗生物質(アンピシリンなど): ヤスミンの効果に減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
・テルビナフィン塩酸塩: 黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で、月経異常があらわれたとの報告があります。
・Gn-RH誘導体(ブセレリン酢酸塩など): これらの薬剤の作用を減弱するおそれがあります。
・血糖降下剤(インスリン製剤、スルフォニル尿素系製剤、スルフォンアミド系製剤、ビグアナイド系製剤など): 血糖降下剤の作用が減弱するおそれがあります。血糖値そのほか状態を充分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意してください。
・HIV感染症治療剤、HIVプロテアーゼ阻害剤(ネルフィナビルメシル酸塩、リトナビル、ダルナビル)、非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(ネビラピン): ヤスミンの作用が減弱するおそれがあります。
・エトラビリン: ヤスミンの血中濃度が上昇するおそれがあります。
・セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品: ヤスミンの効果の減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、ヤスミン服用時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意してください。
・フルコナゾール: ヤスミンの血中濃度が上昇するおそれがあります。またフルコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがあります。
・ボリコナゾール: ヤスミンの血中濃度が上昇するおそれがあります。またボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがあります。
・アセトアミノフェン: ヤスミンの血中濃度が上昇するおそれがあります。またアセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがあります。
・ラモトリギン、モルヒネ、サリチル酸: これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがあります。
・カリウム製剤(塩化カリウム、グルコン酸カリウムなど)、ACE阻害剤(カプトリル、エナラプリルなど)、アンジオテンシンII受容体拮抗剤(ロサルタンカリウム、カンデサルタンシレキセチルなど)、カリウム保持性利尿薬(トリアムテレン、カンレノ酸カリウムなど)、非ステロイド性消炎鎮痛剤(インドメタシンなど): 高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど充分注意してください。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

ヤスミンを服用し忘れた場合、頻度は低いものの、不正出血が見られる可能性があります。

●12時間以内に気づいた場合
飲み忘れに気づいたのが、服用すべき時間から12時間以内の場合、すぐにその錠剤を服用してください。その場合も避妊効果は保たれています。その後はいつもの時間に次の錠剤を服用してください。

●12時間以上気づかなかった場合
ヤスミンの服用忘れに気づいたらすぐにその錠剤を飲んでください。(例えそれが2つの錠剤を同時に飲むことになってもそうしてください)そして、次の錠剤をいつもの時間に服用してください。また、使用中のヤスミンのシート分を服用し終わるまで経口避妊薬以外の避妊方法(コンドームなど)を使用する必要があります。
通常であれば、7日間の休薬期間の間に生理が認められますが、認められない場合には医師の診察を受けるようにしてください。

 

副作用

ヤスミンを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
不正子宮出血、性器出血、月経痛、下腹部痛、月経過多、機能性子宮出血、無月経、外陰部膣カンジダ症、子宮平滑筋腫、月経前症候群、骨盤痛、CA125上昇、細胞診異常、子宮頚部上皮異形成、子宮頚管ポリープ、卵巣嚢腫、出血性卵巣嚢胞、膣感染、外因膣そう痒症、過少月経、性器分泌物、膣炎、膣乾燥、乳房不快感、乳房痛、乳腺症、乳腺線維線腫、線維嚢胞性乳腺疾患、乳房腫瘤、乳房腫大、乳汁分泌、悪心、嘔吐、腹部不快感、腹痛、上腹部痛、便秘、下痢、胃炎、胃腸炎、口内炎、腹部膨満、細菌性胃腸炎、口渇、齲歯、消化不良、鼓腸、傾眠、不眠症、浮動性めまい、回転性めまい、感覚鈍麻、耳鳴、抑うつ気分、うつ病、気力低下、情動不安定、性欲減退、錯感覚、神経過敏、片頭痛、動悸、高血圧、静脈瘤、鼻咽頭炎、気管支炎、ぜん息、口腔咽頭痛、アレルギー性鼻炎、肝機能検査異常、Al-P低下、γ-GTP上昇、尿中たんぱく陽性、血漿中レニン活性上昇、血漿中アルドステロン活性上昇、凝固検査異常、トロンビン・アンチトロンビンIII複合体上昇、プラスミノーゲン上昇、プロテインS低下、リブリノゲン上昇、フィブリンDダイマー上昇、プロトロンビン時間短縮、血清鉄低下、血小板減少、プロティンC上昇、貧血、鉄欠乏性貧血、白血球増加、白血球減少、血清鉄上昇、末梢性浮腫、顔面浮腫、浮腫、トリグリセリド上昇、コレステロール上昇、脂質異常、背部痛、四肢痛、筋骨格硬直、筋けい縮、ざ瘡、湿疹、じんましん、色素沈着、発疹、そう痒症、多形紅斑、アレルギー性結膜炎、倦怠感、CRP上昇、体重増加、膀胱炎、発熱、無力症、ほてり、多汗、体重減少

●極稀に起こる重篤な副作用
血栓症(四肢、肺、心臓、脳、網膜など)

 

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