ルンブレン・エル・アール(ルンブロキナーゼ/ビタミン)75mg

7680 円!! 【次回入荷未定】
ミミズ酵素が血栓だけを溶かし、血液の流れをスムーズにする抗凝固・血栓溶解剤!脳梗塞の人の88%に有効性を示したほか、男性機能回復、生理復活、冷え症改善などの報告も!治療だけでなく、予防、健康維持目的での服用もOK!安心して使用できる日本製!新製法で有効成分量が半分以下でも以前と同等の効果が得られるように!

Lumbren LR 75mg (Lumbrokinase/Vitamin B1/Vitamin B2/Vitamin B6) - 75mg/25mg/1.1mg/10mg (90 Capsules)

■ 90カプセル

価格:7680 円

X 【現在、在庫切れとなっています】


※この商品に関係するニュース記事へのリンクがページ最下部にあります。

 

有効成分

ルンブロキナーゼ(Lumbrokinase)

ビタミン(Vitamins)

 

製造国

日本(海外市場向け)

 

製造元

Waki Pharmaceutical

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

●治療として
通常、1日3回食前30分前に経口服用します。

●予防として
通常、1日1回食前30分前に経口服用します。

 

商品詳細

ルンブレン・エル・アール75mgは、出血のリスクを伴わず、血栓だけを溶かす働きを持つ血栓溶解剤です。脳梗塞をはじめとし、心筋梗塞、肺梗塞、肝臓病など、主に血液の流れが悪くなることで起こるさまざまな疾患の治療および予防に効果を発揮します。
また血行が改善されることで、冷え症防止、男性機能の回復のほか、閉経後に生理が戻るなどの効果がみられたとの報告もあります。

血液には、酸素や水分、ホルモン、ビタミン、栄養素などを体の隅々まで届けるほか、体内の老廃物や不純物を体外に排泄する代謝作用などの大切な役目があります。
正常な血液の状態では、血管内の血液の流れは円滑ですが、例えば、加齢、紫外線、喫煙、運動不足、ストレス、過食、高血糖、中性脂肪、コレステロールなどが原因で血液の粘度が高くなることがあります。一般に「ドロドロの血液」と呼ばれるこのような状態になると、血液の流れが悪くなり、血管に強い圧力がかかるために血管を傷つけてしまうことがあります。
血管が傷つくと、その部分に血液が粘着・凝集し、主に血小板が負傷した部分に集まることで止血を開始します。しかし血小板の凝集だけでは充分な止血ができないので、同時にフィブリノーゲンというたんぱく質がフィブリン(線維素)という固形に変化し、さらに止血を補強する働きをします。
傷の修復中は、血小板とフィブリンのかたまりが血管内でかさぶたのように盛り上がっているため血管内が狭く、血液が通りにくい状態になっていますが、修復後はプラスミンという酵素がこれを溶かして排除する線溶という機能が作用し、正常な状態では凝固系と線溶系がバランスよく機能しています。
ところが、食生活や生活習慣などの乱れによりこのバランスがくずれ、線溶系の働きが低下すると、血管中の血のかたまり、つまり血栓ができやすくなります。血栓はやがて血管を詰まらせ、血液が流れなくなることで細胞への酸素や栄養の供給が止まり、やがて組織細胞が壊死します。これが心臓の血管で起こった場合が心筋梗塞、脳の血管で起こると脳梗塞となります。

ルンブレン・エル・アール75mgは、血管の詰まりの原因となる血栓だけを溶かす作用を持つ画期的な薬です。
従来の血栓溶解剤は、大きな効果が期待でる一方で、出血性合併症を引き起こす副作用があるだけでなく、使用できる時間が限られ、値段が高いうえに、プラスミン生成を助ける補助剤でしかない、などの欠点がありました。ところがルンブレン・エル・アール75mgの有効成分であるルンブロキナーゼは、血栓の原因となるフィブリンだけを溶かす、ルンブルクスルベルスという食用アカミミズから抽出された特殊な酵素で、出血の副作用がなく、相対的に値段も安価であるという特長があります。
血栓を取り除くことで血の流れが改善され、酸素や栄養が細胞の隅々まで行きわたることで脳梗塞、心筋梗塞、肺梗塞、肺血栓症などの原因となる血栓症を治療するほか、副産物としてさまざまな機能回復の効果も期待できます。

ルンブレン・エル・アール75mgは、1カプセル中に純度の高いルンブロキナーゼを75mg含んでいる以外に、ビタミンB1 ・B2 ・B6も配合しています。日本では健康補助食品として扱われているルンブロキナーゼですが、海外では医薬品として認可されています。また化学化合物は一切使用していないため、治療目的だけでなく、健康維持や血栓症の予防目的としても安心して服用できます。

新製法により作られた当製品のルンブロキナーゼ(有効成分)は、旧製法の2倍以上の薬効があります。
つまり、当製品1カプセルに含まれるルンブロキナーゼ(有効成分)の量は75mgですが、旧製法の150mgと同等かそれ以上の効果があります。

 

他の商品との比較

血栓の要因であるフィブリンのみを直接溶かします。

日本国内では健康補助食品としての扱いですが、海外では医薬品として認可されています。

治療のほか、予防、日常の健康管理目的でも服用ができます。

 

特別な注意

【服用上の注意】
・ルンブレン・エル・アール75mgの服用により出血傾向が増す可能性があるため、手術前1週間は服用を中止してください。

 

他の薬との併用

ほかの薬剤とルンブレン・エル・アール75mgの併用による注意は特に報告されていませんが、併用する場合は事前に医師または薬剤師に相談するのがよいとされています。

 

誤って大量に服用した場合

 医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。

 

副作用

ルンブレン・エル・アール75mg服用による副作用は特に報告されていませんが、ごくまれにかゆみや湿疹などの症状が出ることがあります。
その場合は服用を少量にとどめ、医師の診断を受けてください。

 

この商品に関係するニュース・記事

2015-05-05
緑茶エキスと運動がマウスのアルツハイマーの進行を妨げる(【アルツハイマー・ジャーナル】より) -緑茶に含まれているEGCG(没食子酸エピガロカテキン)の総合的な研究が、人間におけるアルツハイマーの治療に繋がるかもしれない。 続きを読む

2013-12-17
ルンブロキナーゼ(About.comより) - ルンブロキナーゼは、ミミズの1種であるルンブルクスルベルス由来の酵素である。栄養補助食品の形で販売され、線維素溶解酵素(血栓の分解を促進する成分)として分類されている。ルンブロキナーゼで補うと、より良.... 続きを読む

2013-11-04
マックマスター大学の研究者らが糖尿病治療薬の秘密を解明(マックマスター大学より) - 2型糖尿病のコントロールにメトホルミンという薬剤を服用している患者は、世界で約1億2千万人おり、カナダだけでも200万人いる。メトホルミンから効果を得るにはインスリンと相互作用させることが必要であり、メト.... 続きを読む

2013-04-30
新しい乳がん治療薬の有効性は歓迎、価格は歓迎されず(メッドスケープより) - メッドスケープ・メディカル・ニュース(Medscape Medical News)が入手した専門家からのコメントによると、アメリカの臨床医らは、HER2陽性転移性乳がん患者のための治療選択肢に、新たに認可されたアドゥ‐トラスツズマブエムタンシン.... 続きを読む

2013-04-10
FDAが後期乳癌の新薬を承認(FDAより) - 速報:米国食品医薬品局(FDA)は、HER2陽性の後期(遠隔転移のある)乳癌患者に対する新薬「カドサイラ(Kadcyla)」(ado-trastuzumab emtansine)を本日認可した。HER2とは正常な細胞成長に関与するタンパク質である。一部の乳癌をはじめとして、いくつかの種類.... 続きを読む

2013-04-10
新しい乳がん治療薬が進行症例に有効(NBCニュースより) - 米国食品医薬品局(FDA)は金曜日、最も難治性のタイプの乳がん患者女性に効果を出しうる新しい「スマート爆弾」薬を承認した。この新薬は、治療にもかかわらず腫瘍が広がったHER2陽性乳がんと呼ばれるタイプの乳がん女性.... 続きを読む

2013-04-07
乳癌の新薬に延命効果(フォックス・ニュースより) - リサ・カナル(Lisa Canale)さん(50歳)は、15年間にわたり乳癌と闘い、癌と共に生きる日々を送って来たが、調子は良好だという。米国食品医薬品局(FDA)によって2月に認可されたカドサイラ(Kadcyla)という新薬が彼女の良好な状態に一部寄与.... 続きを読む

2013-02-27
癌治療の画期的な新薬(ノースウェストオハイオより) - メアリークリス・スケルドン(Mary Chris Skeldon)さんは16年以上前に乳癌のステージ(病期)4と診断された。「当初は乳房切除術を受ける予定だったが、既に骨に転移していたことが分かり、手術は行われなかった」と当時を振り返る。.... 続きを読む

2011-06-01
ルンブロキナーゼ ― 強力かつ安定的なフィブリン特異的プラスミノーゲン活性化因子(バイオサイエンス&バイオテクノロジー国際学術誌より) ― 心障害と脳血管障害は世界各地で毎年約2,600万人の死者を出しており、世界規模で死亡率が高いというだけでなく、合併症の原因にもなっている。心筋梗塞、脳血栓症、静脈血栓塞栓症などの致死的合併症は、血栓溶解療法により良好な.... 続きを読む


続きを読む


**注意!**

当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当サイトに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただきご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。
医師に相談するなどし当商品についてよく理解したうえで、適量をご自分の責任において服用なさってください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が発生したとしても、用量にかかわらず救済対象とはならずその制度からの保障を受けることは出来ないことに注意して下さい。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましてもお返事できません。ご了承ください。