ゲストン(プロゲステロン)50mg/mL 

630 円!! 受精卵の着床や正常な妊娠の維持に欠かせないプロゲステロンの注射薬!黄体機能不全を原因とする不妊症を初め、女性特有のトラブルのホルモン療法に効果を発揮!

Gestone (Progesterone) - 50mg/mL (1mL Ampoule)

[ 1アンプル ]

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価格:630 円


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「有効成分」

プロゲステロン(Progesterone)

 

「製造国」

インド

 

「製造元」

Ferring Pharmaceuticals PVT LTD

 

「使用量」

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

通常、成人は1日10-50mgを1-2回に分けて筋肉内注射します。

 

「商品詳細」

ゲストン50mg/mLは天然の黄体ホルモンを使用した筋肉内注射用薬剤で、主に無月経、月経困難症、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産の治療に使用されます。

一般に黄体ホルモンとして知られているプロゲステロンは、卵胞ホルモンのエストロゲンと並んで代表的な女性ホルモンのひとつです。エストロゲンが肌につやを与え、女性らしい体つきにするなど、女らしさを保つために欠かすことができないホルモンである一方、プロゲステロンは別名「妊娠サポートホルモン」と言われるほど妊娠に深く関わっているホルモンです。排卵後に卵胞から変化した黄体から分泌され、子宮内膜を肥厚させて受精卵が着床しやすい状態にしますが、この間に着床しなかった場合は時間の経過とともにプロゲステロンの分泌が減り、やがてはがれ落ちた子宮膜が血液と共に排出される月経期へと移行していきます。このほかにも乳腺の発育作用や妊娠を維持する働きにも関係しています。またこのホルモンの分泌が多い時期は黄体期と呼ばれ、人により腹痛、腰痛、頭痛や、むくみ、精神的な不安定、吹き出物などの症状が出ることがあります。

これらのエストロゲンとプロゲステロンは、一定の周期でそれぞれの分泌量のバランスを変化させながら女性の身体に作用していますが、例えばFSH(卵胞刺激ホルモン)の分泌低下、LH(黄体形成ホルモン)の分泌低下、子宮内膜の感受性低下などの原因によりプロゲステロンの分泌量が減少すると、生理不順、無月経、器質的な異常を伴わない予定外の出血、不妊症、流産などを引き起こすことが知られています。この黄体ホルモンの不足やバランスの崩れからくるさまざまな症状を改善するのがプロゲステロンを有効成分とした筋肉内注射薬、ゲストン50mg/mLです。
ゲストン50mg/mLは子宮内膜に作用し、腺組織拡張など受精に適した状態の分泌期相を形成するほか、子宮の自然運動を抑圧して子宮を収縮させる働きを持つホルモンであるオキシトシンに対する反応性を低下させるとも考えられています。さらに妊娠維持作用のほか、妊娠中は排卵の抑制そして排卵前日に使用することで排卵を促進させるなど、性中枢に対しても作用することが認められています。

なおプロゲステロンは錠剤の形で経口服用すると、腸管から吸収された後に肝臓でその大部分が急速に代謝され、ほとんど効果を示さないために多くの場合で人工的に合成されたホルモン類似物質が使用されていました。ところがゲストン50mg/mLは筋肉内注射で体内に注入されることから天然のプロゲステロンそのものを使用し、黄体ホルモンを効率よく摂取することが可能です。

 

「他の商品との比較」

エストロゲンにより肥厚した子宮内膜に複雑なひだをつくり、分泌期に移行させる妊娠の成立促進作用。

オキシトシンの作用を抑制する早産抑制作用。

妊娠期間中は黄体ホルモンの血中濃度が高くなるため、FSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体形成ホルモン)の分泌を抑制して排卵を起こらなくする重複妊娠の抑制作用。

エストロゲンと共に乳腺形成を促進する作用。

無月経、月経困難症、機能性子宮出血、黄体不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産の治療に使用されます。

プロゲステロンを有効成分とした薬剤には筋肉注射のほか内服薬などがあり、日本ではE・Pホルモン(あすか製薬、武田薬品)、オオホルミンルテウム(あすか製薬、武田薬品)、ネルフィン(ポーラファルマ)、ヒスロン(協和発酵キリン)、プロゲステロン(富士製薬)、プロゲストン(富士製薬)、プロゲ(持田製薬)、プロベラ(ファイザー)、メドキロン(東和薬品)、メドロキシプロゲステロン酢酸エステル(ポーラファルマ)、ルティナス(フェリング・ファーマ)、ルテウム(あすか製薬、武田薬品)、ルテス(持田製薬)の名前で発売されています。

海外では、Agolutin、Crinone、Cyclogest、Endometrin、Gesterol、Prochieve、Progestasert、Progestogel、Prometrium、Qi Ning、Relantan、Susten、Utrogestan、Utrogestran、Utrovin、Vasclorなどの名前で販売されています。

 

「特別な注意」

以下の場合、ゲストン50mg/mLを絶対に使用しないでください。
・重篤な肝障害、肝疾患のある人: 症状が増悪することがあります。
・妊婦または妊娠している可能性のある人(流早産の人に使用する場合を除く)
・妊娠ヘルペスの既往歴のある人: 妊娠ヘルペスが再発するおそれがあります。

【慎重使用】
・心疾患・腎疾患またはその既往歴のある人: ナトリウムや体液の貯留により症状が横悪するおそれがあります。

【重要な基本的注意】
・流早産以外の人が使用する場合は、問診、内診、基礎体温の測定、免疫学的妊娠診断などにより、妊娠していないことを充分に確認してください。
・ゲストン50mg/mLを妊娠維持目的で使用する場合は、黄体機能不全によると考えられる流早産にとどめてください。また妊娠状態が継続しているかどうかを確かめてください。

【適用上の注意】
・ゲストン50mg/mLは筋肉内注射にのみ使用してください。
・筋肉内注射にあたっては、組織・神経などへの影響を避けるため、下記の点に注意してください。
1)同一部位への反復注射は行なわないでください。
2)神経奏効部位を避けてください。
3)注射針を刺入したとき、激痛を感じたり血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位を変えて注射をしてください。
・アンプルのカット部分をエタノール綿などで清拭してからカットするのが望ましいとされています。
・冬期白濁することがありますが、その際は少し温めて使用してください。
・黄体ホルモン剤の使用と先天異常児出産との因果関係はいまだ確立されていませんが、心臓・四肢などの先天異常児を出産した母親では、対照群に比して妊娠初期に黄体ホルモン剤または黄体・卵胞ホルモン剤を使用していた率に有意差があるとする疫学調査の結果が報告されています。

妊娠中の使用に関する安全性は確立していないため、流早産の人が使用する場合を除き、妊婦または妊娠している可能性のある人は使用しないでください。

 

「他の薬との併用」

ほかの薬剤との併用に関する注意は特に報告されていませんが、併用する場合は事前に医師または薬剤師に相談するのが望ましいとされています。

 

「誤って大量に服用した場合」

医師の診断を受けてください。

 

「服用し忘れた場合」

気付いたときにすぐに使用してください。
次回の使用時間が近い場合は、使用し忘れた分は飛ばして、次回分から使用してください。
2回分を1回に使用することは絶対におやめください。

 

「副作用」

ゲストン50mg/mLを使用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
発疹、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、ナトリウムや体液の貯留によるむくみ、体重増加、悪心、嘔吐、下痢、頭痛、眠気、倦怠感、疼痛、発赤、硬結など

 

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