オメズ(オメプラゾール)20mg

290 円!! 胃潰瘍治療の第一選択であるプロトンポンプ阻害薬!胃酸の分泌を抑えることで過剰な胃酸原因の胸やけや消化性潰瘍などを効果的に治療!

Omez (Omeprazole) - 20mg (15 Capsules)

[ 15カプセル ]

価格:290 円


数 量 :   


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「有効成分」

オメプラゾール(Omeprazole)

 

「製造国」

インド

 

「製造元」

Dr. Reddy's

 

「使用量」

オメズ 20mgの服用量は医師に指示された量を服用するようにしてください。

●十二指腸潰瘍の治療
大人:通常、1日1回20mgを2~4週間服用 してください。
・ ほかの治療法に不応な場合は、1日40mgの服用による治療が必要になります。

●十二指腸潰瘍の再発防止
大人:通常、1日1回10mgを服用 してください。
・ 必要に応じて20mg~40mgまで増やすことができます。

上記の服用量は、抗生物質を用いたピロリ菌による十二指腸潰瘍も含みます。

●胃潰瘍と逆流性食道炎(胸やけ)の治療
大人:通常、1日1回20mgを4~8週間服用 します。
・ ほかの治療法に不応な場合は、40mgの服用による治療が必要になります。
・ 逆流性食道炎の長期間管理には1日20mgの服用が適切ですが、症状によっては20~40mgまで増やすことができます。
・ 重度の逆流性食道炎または症候性の逆流性食道炎の再発には、1日20mgの服用による治療が適切です。

●非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)使用による胃および十二指腸の病変の治療
大人:通常、1日1回20mgを服用 します。
・ 通常は4週間の服用で治癒しますが、完治しない場合にはさらに4週間服用を継続してください。

●非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)使用による胃および十二指腸の病変の予防
大人:通常、1日1回20mgを服用 します。

●症候性の胃および食道の逆流の治療
大人:通常、1日1回20mgを服用します。
・ 治療には10mgの服用で充分なこともあるため、服用量の調整が必要となる場合もあります。
・ 1日20mgを2週間服用して効果が現れない場合には、検査による原因解明が必要です。

●ゾリンジャー・エリソン症候群の治療
大人:通常、1日1回60mgを服用 します。
・ 個人差があるため、服用量の調整が必要になります。1日に80mgを服用する場合、服用を2回に分けてください。

●1歳以上の小人における重度の潰瘍性食道逆流の短期治療(3か月まで)
オメズ20mgの小人の使用における安全性を確証するデータは非常に限られています。
10~20Kg: 1日10mgを服用します。
必要に応じて服用量を1日20mgまで増やすことができます。
20Kg以上: 1日20mgを服用します。
必要に応じて服用量を1日40mgまで増やすことができます。

オメズ20mgは水と一緒に飲み込んでください。

カプセルをつぶしたり噛みくだいたりしないで下さい。カプセルの中の粒子がつぶされたり噛みくだかれたりすると、その薬理作用が正確に機能しなくなります。

 

「商品詳細」

オメズ20mgは、オメプラゾールを有効成分とするプロトンポンプ阻害薬で、逆流性食道炎(胸やけ)や消化性潰瘍など胃酸による胃腸障害の治療薬です。

胃は、口から摂取された食物を胃液という消化液を用いて消化します。
胃液はペプシノーゲン(タンパク質分解酵素ペプシンの前駆体)、そのペプシノーゲンを活性させる胃酸、そして胃粘液から構成されています。
胃液に含まれている胃酸は、食べ物と一緒に入ってきた細菌の殺菌や、食べ物の繊維質をやわらかくする働きを持っていますが、pH1~2という非常に強い酸性であるため、時には自身である胃そのものを消化してしまう場合があります。

胃酸による自己消化を妨げるために、胃には胃粘液を分泌し、内壁を覆うことによる自己防衛作用が備わっています。
胃粘液は強いアルカリ性であり、胃酸の中和やペプシンの過剰作用を抑えることによって、胃酸による消化作用から自身を保護しています。
つまり酸による消化作用と、それに対する防御作用のバランスによって健康な胃の機能が保たれています。

ところがこの消化作用と防御作用のバランスがストレス、タバコ、アルコール、薬などの要因によって崩れ、胃酸の分泌が活発になったり胃粘液の分泌が衰えたりすると、胃粘膜が傷つけられてしまいさまざまな胃腸不良や潰瘍(消化性潰瘍)が発生してしまいます。

胃液は胃の粘膜細胞にある胃腺から分泌されています。
胃腺には主細胞、壁細胞、そして副細胞が存在し、主細胞はペプシノーゲンを、壁細胞は塩酸を、副細胞は粘液を分泌しています。

壁細胞には、細胞内のプロトン(陽子の水素イオン)を細胞膜外へ送り出すプロトンポンプと呼ばれるタンパク質複合体が存在しています。
細胞質に存在しているプロトンはATPと呼ばれるエネルギー源によって細胞の外へ押し出されますが、この際の通り道となるのがプロトンポンプです。
細胞の外に押し出されたプロトンは、そこで胃腔に存在している塩素と結合して塩酸となり、胃液の構成要素の一つである胃酸を形成します。

オメズ20mgの有効成分であるオメプラゾールは、腸管に吸収された後に分泌細管に入り、そこでプロトンと結合することによってスルホンアミド体に変換されます。
変換されたスルホンアミド体はプロトンポンプのシステイン(活性部位)と結合し、そのプロトンポンプ駆動酵素であるH+/K+-ATPaseの作用を阻害します。
これにより自然分泌される胃酸の量、あるいは刺激によって促進される胃酸の分泌が抑制されます。
経口服用後、わずか1時間以内にこの抗分泌作用が発現し始め、2時間以内にはその薬理作用はピークに達します。
服用後24時間の抗分泌作用は50%、作用継続時間は72時間と言われています。

オメズ20mgは、このようなプロトンポンプ阻害作用による胃酸の分泌の抑制により、過剰分泌された胃酸が食道に逆流することを妨げたり、また胃や十二指腸に発症した潰瘍の治癒や再発を防止する効力を発揮します。
さらには胃酸過多によって引き起こされる消化不良の症状を緩和する作用もあります。

オメズ20mgは、ジクロフェナクのような非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)の副作用として生じる潰瘍の治療薬、あるいは予防薬としても用いられています。
非ステロイド抗炎症薬は、プロスタグランジンと呼ばれる生理活性物質の生成を抑えることによって痛みを軽減する作用を持っていますが、このプロスタグランジンは胃を保護している胃粘液構成物質の一つでもあるため、結果として胃酸に対する胃粘膜の防御力を弱めてしまい、潰瘍を発症させてしまうこともあります。
このようなことからオメズ20mgはしばしば非ステロイド抗炎症薬と組み合わせて処方されることもあります。

さらに、オメズ20mgは消化性潰瘍の原因の一つであるピロリ菌に対する抗生物質の効力をより増強する作用があるため、抗生物質と一緒に使用されることもあります。

 

「他の商品との比較」

日本で販売されているオメプラゾールを有効成分とした商品にはオメラップ錠(日医工)、オメプラール錠(アストラゼネカ)、オメプラゾール錠「トーワ」(東和薬品)、エンプラール(シオノケミカル)などがあります。

海外においてはプリロセック、プリロセックOTC(Prilosec, Prilosec OTC; Merck & Co. Inc)やゼジェリッド(Zegerid; Santrus Inc)などが知られており、また効力がさらに優れているとされているエソメプラゾールを有効成分としたネクスプロ(Nexpro: Torrent)などもあります。

食道炎、胃腸障害の薬としては有効成分をテプレノンとするセルベックス(エーザイ)、有効成分ファモチジンのガスター10(第一三共製薬、山之内製薬)とH2ブロッカー薬といったものもあります。

 

「特別な注意」

オメズ20mgに含まれているオメプラゾールをはじめとした成分や、エソメプラゾール、ランソプラゾール、パントプラゾール、ラメプラゾールなどの置換べンゾイミダゾールを含んだほかのプロトンポンプ阻害薬剤に過敏症の方は、オメズ20mgの使用を避けて下さい。
過敏症の症状として息切れ、喘鳴、呼吸困難、顔、唇、舌を始めとした体の部位の腫れ、発疹、そう痒、およびじんましんなどがあります。

代謝性アルカローシスや、低カルシウム症である方におけるオメズ20mgの使用は禁忌とされています。

オメプラゾールには、服用量に比例して胃カルチノイド腫瘍を発症させる性質があるため、長期間に渡る使用によってそのような症状が現れる可能性があります。
内視鏡の検査と人の胃からの生体検査では短期間のオメプラゾール使用による危険性はないとされています。

慢性的な肝疾患の方にオメズ20mgを使用すると、オメズ20mgの生物利用能(服用した薬物が全身循環に到達する割合)が増加することから、服用量の調整をすることが必要となります。

東洋人においては、オメズ20mgの血中濃度が4倍にもなるため服用量の調節が必要です。

妊娠中や授乳中の方のオメズ20mgの使用は医、師によって薬効が危険性を上回ると判断された場合のみ使用するようにしてください。
妊娠中や授乳中のオメズ20mgの服用による胎児や乳幼児に対する安全性は解明されていません。

薬剤、食品、着色料、保存料に過敏症である場合、肝機能障害がある場合、ほかに服用中の薬がある場合はオメズ20mgの使用前に医師と相談して下さい。

 

「他の薬との併用」

エイズ治療薬であるアタザナビル、ネルフィナビル、リトナルビルはオメズ20mgと併用すると、血漿中濃度の減少による効力の減弱が懸念されるため、これらの薬剤とオメズ20mgの併用は望ましくありません。

ジアセパム、トリアゾラム、ロラゼパムなどのベンゾジアジペン系薬剤は、オメズ20mgと併用されることによって含有されているカルシウム量が減少する場合があります。

ホスホジエステラーゼ3阻害薬であるシロスタゾールや免疫抑制剤のタクロリムスなどは、オメズ20mgとの併用によって血漿中濃度が高くなり、治療的な効果が高くなる反面、副作用を引き起こす可能性を高めるおそれがあります。

マクロライド系抗生物質であるクラリスロマイシンとオメズ20mgの併用は、オメプラゾールとクラリスロマイシン双方の血漿中濃度を高める場合があります。

免疫抑制薬のシクロスポリンはオメズ20mgとの併用によってその血中濃度に影響が出ることが報告されています。オメズ20mgと併用する場合には、オメズ20mgの使用前と使用後にシクロスポリンの血中濃度を頻繁に測定する必要があります。

抗生物質のアンピシリン、ビタミンB12のシアノコバラミン、強心薬のジゴキシン、抗悪性腫瘍薬のエルロチニブ、トリアゾール系抗真菌薬のイトラコナゾール、イミダゾール系抗真菌薬のケトコナゾール、エイズ治療薬のインジナビル、鉄など生物利用能が胃のpHによって影響される薬剤の吸収はオメズ20mgとの併用によって妨げられる場合があります。

抗てんかん薬のフェ二トニンは、オメズ20mgとの併用によって血漿中のカルシウムが減少したり、フェ二トニンの半減期を延長させるおそれがあります。

エイズ治療薬のサキナビルは、オメズ20mgとの併用によって血漿中濃度が上昇したり、副作用が引き起こされる可能性が高くなる場合があるため、サキナビルの使用量を調節する必要がある場合があります。

エシタロプラムなど選択的セロトニン再取り込み阻害薬は、オメズ20mgとの併用によって血漿中濃度が上昇することがあります。
このような相互作用が疑われる時には選択的セロトニン再取り込み阻害薬の服用量を、オメズ20mgの使用前、使用後において調整する必要があります。

トリアゾール系抗真菌薬のボリコナゾールは、オメズ20mgとの併用によって血漿中濃度の上昇が認められる場合があります。
ゾリンジャー・エリソン症候群を患っている人において血漿中濃度の上昇が認められた場合、ボリコゾナールの服用量の調整が必要になる場合もあります。

凝固薬のワーファリンはオメズ20mgと併用されると、INF(国際標準化比)やPT(プロトロンビン時間)を延長し、それにより致命的となるような異常出血を引き起こす可能性を高めるおそれがあります。

 

「誤って大量に服用した場合」

オメズ20mgを過剰摂取した場合は、緊急に医師の処置を受けてください。
過剰摂取によって視野のぼやけ、混乱、眠気、口内乾燥、紅潮、頭痛、吐き気、頻脈、発汗、嘔吐などの症状が現れる場合があります。

 

「服用し忘れた場合」

服用を忘れた場合には、次の服用分から再開してください。忘れたからと言って一度に2回分を服用することはお避け下さい。

 

「副作用」

オメズ20mgの副作用としては次の様な症状があげられます。

【軽度から中度の症状】
便秘
吐き気
下痢
頭痛
発疹
これらの症状が現れ、気に掛かるようであれば医師に相談して下さい。

【重度の症状】
筋肉痛、脱力感
目眩
血行が妨げられて起こる手足のしびれ
睡眠習慣の変化
精神面の変化
胸のふくらみ(男性)
発熱
あざができやすくなる
黄だん、気分が優れない、吐き気、嘔吐、食欲減退などの肝炎の兆候
稀に起こる重度の症状です。症状が現れたら医師の診察を受けてください。

【重篤な症状】
呼吸困難を伴うこともある顔、唇、口腔、舌、咽頭の腫れ
息切れ、呼吸困難
発疹、そう痒、発赤、水疱形成、剥皮などの皮膚反応
唇、目、口腔、鼻、生殖器などの潰瘍、水疱および出血
足、手、足首の腫れ
極稀に起こる非常に危険な症状です。緊急に医師の処置を受けてください。

【その他】
上記以外の症状が潰瘍そのものの影響として現れる場合があります。下記の症状が現れた場合にはただちに医師の診断を受けるようにしてください。
・オメズ20mgを使用中に経験される痛みや消化不良
・嘔吐、吐血
・血便

 

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